二地域居住の促進

更新日:2026年03月26日

二地域居住の促進について

二地域居住(にちいききょじゅう)とは、単なる「観光」や「完全移住」の中間に位置する「都市部と地方など、2つの場所に生活拠点を持つライフスタイル」のことです。

これまでの「住民票を移すか、移さないか」という0か100かの選択ではなく、「今の仕事や生活を維持しながら、地域とも深く関わる」という新しい暮らしの形を指します。

町では、二地域居住を単なる「別荘生活」ではなく、帰りたくなる「第二の実家」となる事を目指していきます。

森町二地域居住促進計画を策定しました

~「選ばれる暮らしの場」を目指し、森町を次世代の“心のふるさと”へ

森町では令和7年度、二地域居住(多拠点居住)を戦略的に進めるための指針となる「森町特定居住促進計画」を策定しました。

現在、日本全体で急激な人口減少と少子高齢化が進んでいます。従来の「移住者」だけを待つ施策では、地域の活力や伝統、豊かなのうちを守り続けることが難しくなっています。

一方で全国的には「働き方」や「学び方」が大きく変化しています。テレワーク等の普及により「都市部で働きながら、豊かな自然のある地方にも拠点を持つ」という新しいライフスタイル(二地域居住)への関心が、子育て世代を中心に高まっています。

◆森町特定居住促進計画(PDFファイル:2.3MB)

森町二地域居住先導的プロジェクト実装事業

「マルチハビテーション(多拠点居住)が当たり前の社会」に対応した「選ばれる町・森町」へ

森町では、令和7年6月に国土交通省のモデル事業「二地域居住先導的プロジェクト」に採択され、ヤマハ発動機株式会社や大学、民間企業と連携して「都市に住む人が、森町にも拠点を持つ暮らし」を実現するための調査・実証を行いました。

この調査結果を「森町特定居住促進計画」へも盛り込み令和8年度からは、二地域居住コーディネーターを配置し、「教育・住まい・仕事」が連動した「第二のふるさと」づくりをスタートさせます。

◆森町二地域居住推進コンソーシアム【事業実施概要】(PDFファイル:1.3MB)