町内養豚農場での豚熱感染の疑いとその対応について
令和3年12月25日(土曜日)、宮城県の養豚農場において豚熱が確認されました。
町内農場における発生ではありませんが、発生農場の豚から採取された精液を用いて人工授精した豚が町内農場において確認されたことから、家畜伝染病予防法並びに国の防疫指針に基づき、疑似患畜として殺処分及び防疫措置を行いました。(防疫措置は12月26日(日曜日)に完了しました。)
詳しくは、下記ファイルをご覧ください。
※根拠のない噂などにより混乱することがないようご協力をお願いします。
更新日:2021年12月28日