令和8年度からこども誰でも通園制度が始まります

更新日:2026年03月31日

こども誰でも通園制度ロゴ

3月23日(月曜日)10時から利用申請の受付を開始します

こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)とは

「こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)」は、全てのこどもの育ちを応援し、保護者の就労の有無や理由を問わず時間単位で柔軟に保育所などを利用できる新たな通園制度です。
集団での体験を通してお子さんの成長を後押しするほか、保護者と保育士や地域との関わりから子育ての楽しさや悩みを共有するきっかけづくりを支援します。ぜひ利用してみてください。

対象となる児童

以下の条件すべてに該当するお子さんが、対象となります。

  • 0歳6か月から満3歳未満である(3歳の誕生日の前々日まで利用可能)
  • 利用日時点で、認可保育所・幼稚園・認定こども園・地域型保育事業(小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業)・企業主導型保育事業所に通っていない 

申請および利用にあたっての注意事項

  • 生後6か月未満でも利用認定の申請は可能です。
    ただし、利用開始日は生後6か月以降となります。
  • 利用中に対象要件を満たさなくなった場合は、その後は利用できません。

利用時間の上限

こども一人あたり月10時間まで利用できます。
※1回につき1時間以上、30分単位で利用できます。
※利用しなかった時間を翌月以降へ繰り越すことはできません。

利用料金

森町の実施施設を利用する場合は、こども一人につき1時間あたり300円です。

おやつや給食、教材等にかかる費用は別途ご負担いただきます。

(森町外の実施施設を利用する場合は、各施設が定める利用料金をお支払いください。)

実施施設・実施時間について

2園とも、0歳6か月から満3歳未満のお子さんの利用が可能です。

実施施設一覧
No 施設名 施設所在地 施設類型 実施類型     実施日

1

ときわ保育園 向天方1117-1 認可保育所 一般型(専用室独立) 月~金
9時~11時

2

ゆうな保育園 中川1194-1 小規模保育事業所 余裕活用型 月~金
9時~15時30分

ときわ保育園は、令和8年4月1日から、認定こども園に移行予定です。

実施類型について

一般型(専用室独立)・・・こども誰でも通園制度専用の部屋で定員を設けて受け入れ
余裕活用型・・・保育所等の空き定員の枠を利用して受け入れ

申請から利用までの流れ

1.乳児等支援給付認定の申請

こども誰でも通園制度の利用には、事前に乳児等支援給付認定を受けていただく必要があります。
申請は以下のリンクからアクセスしてください。登録には、メールアドレスが必要です。

※3月23日(月曜日)10時から利用申請の受付を開始します。

こども誰でも通園制度総合支援システム(以下、総合支援システム)

「こども誰でも通園制度総合支援システム」とは

事前面談の予約や利用予約など、こども誰でも通園制度に関する様々な手続きをオンラインで行うことができるシステムです。

インターネットを使用できない等により、本システムを利用することができない場合は、御相談ください。

2.総合支援システムの登録

認定が完了した後、アカウントを発行のお知らせメールが送信されますので、総合支援システムにログインいただき、「利用者情報管理」から登録されている「お子さま」情報をご確認ください。利用者(保護者)と子どもの情報を随時更新してください。

3.事前(初回)面談


(1)事前(初回)面談の申込

総合支援システム上で利用施設を検索し、選択した施設に面談を申し込んでください。
面談前に、必要情報の確認のため、施設から連絡することがあります。
施設が日程調整を行い、面談日を確定します。利用者には、システムからメール及びシステム内の通知機能で連絡されます。

(2)事前(初回)面談の実施

お子さんと一緒に施設までお越しください。
お子さんをお預かりするにあたり、アレルギーの有無、発育状況、健康状態、自宅での様子等を面談で確認します。
また、必要な持ち物や注意事項の説明を行います。

4.利用予約

面談後に、総合支援システムで利用予約が可能となります。
施設の空き状況を確認いただき、利用予約を行ってください。
施設にて、予約状況を確認し、予約の確定を行います。

5.利用

予約日時に施設をご利用ください。
総合支援システムで施設が提示する2次元コードを読み取り、登降園の登録をしてください。
初回利用終了後に「事後面談」を実施します。
※予定時間より早くお迎えに来た場合や予定より利用時間が短くなった場合であっても、利用料や利用可能時間の変更はされません。

6.利用料の支払い

実施施設にて、利用料とその他の費用をお支払いください。

利用にあたっての注意事項

  • 月10時間を超えて利用することはできません。
  • 施設の受入体制などの事情により、希望どおりに利用できない場合があります。
  • 施設における事前面談において、重篤な疾病などにより、保育することが著しく困難であると判断されたときは、利用ができない場合があります。
  • 給食などの提供におけるアレルギー対応は、施設ごとに異なります。
    詳しくは、総合支援システムで事業所情報をご確認いただくか、各実施施設へお問い合わせください。 
  • 利用登録後に、利用対象となる要件に当てはまらないことが判明した場合、利用登録を取り消すことがあります。 
  • 送り迎えは保護者の方が責任を持っておこなってください。
  • キャンセルする場合は、早めに利用施設に連絡してください。また、総合支援システムでキャンセルの手続きをしてください。
  • 無断キャンセルや利用料金の未納が続く場合は、その後の利用をお断りすることがあります。
  • やむを得ずお迎えに遅れる場合は、必ず施設に連絡してください。
  • 保育中にお子さんの具合が悪くなるなど緊急の場合は、保護者の方に連絡しますので、ご利用中の間は必ず連絡が取れるようにしてください。

利用の終了(支給認定の取り消し)について

利用中に以下のいずれかに該当した場合は、利用終了となります。
なお、(2)に該当する場合は、転出先の市町で再度支給認定の手続きをしてください。

(1)幼稚園、認可保育園、認定こども園、地域型保育事業、企業主導型保育施設の定期的な利用を開始する場合

(2)町外に転出する場合

一時預かり事業との違いについて

こども誰でも通園制度と同様に、普段保育所等に通園していない方が利用できる制度として、「一時預かり」があります。

「一時預かり」が主に「保護者の立場からの必要性」に対応するものであることに対して、「こども誰でも通園制度」は「こどもの育ちを応援すること」を主な目的としています。

  • 一時預かり事業…家庭での保育が一時的に困難となった場合などに一時的にお子さんを預かる制度です。
  • こども誰でも通園制度…保護者のためにお子さんを預かるのではなく、「こどもの育ちを応援すること」を目的としています。