令和8年度からこども誰でも通園制度が始まります

更新日:2026年01月23日

こども誰でも通園制度ロゴ

令和8年度からこども誰でも通園制度が始まります

令和8年度から、全国でこども誰でも通園制度が開始します。

町でも開始に向けて、現在準備を進めています。

現時点での制度概要についてお知らせします。

(現時点での内容のため、今後変更が生じる場合があります。)

こども誰でも通園制度とは

全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭へのライフスタイルにかかわらない形での支援を強化するためにできた新しい制度です。

普段保育所等に通われていない生後6か月から3歳未満のお子さんを対象に、月10時間まで保育所等を利用でき、同年代との集団生活等により、お子さんの成長に寄与します。

利用にあたって、保護者の就労要件を問いませんので、働いていなくても利用することができます。

対象となる児童

次の1~3のすべてに該当するお子さんが、対象となります。

  1. 町内在住であること
  2. 0歳6か月から満3歳未満であること(3歳の誕生日の前々日まで利用可能)
  3. 現在、認可保育所・幼稚園・認定こども園・地域型保育事業(小規模保育事業所、家庭的保育事業所、事業所内保育事業所、居宅訪問型保育事業所)・企業主導型保育事業所に在籍していないこと 

利用時間の上限

こども一人あたり月10時間まで利用できます。

利用料金

1時間あたり300円を目安

おやつや給食、教材等にかかる費用は別途実費徴収させていただきます。

実施施設・実施時間・定員について

現在、町内保育施設と調整中です。決まり次第、御案内します。

登録・申込み方法

基本的な流れ ※詳細は決まり次第、本ページで御案内します。

1.利用申請・認定
保護者は、「こども誰でも通園制度総合支援システム」上で利用申請を行っていただきます。
利用申請の受付開始は、3月中旬頃の予定です。

利用申請のお手続きがお済みになったら、町が入力情報を確認し、認定をします。

2.事前面談
認定後、希望する施設との事前面談を受けていただきます。
「こども誰でも通園制度総合支援システム」上で事前面談の予約のお手続きをお願いします。

3.利用日時の予約
事前面談を実施した施設の利用予約ができるようになります。
利用する際は、「こども誰でも通園制度総合支援システム」において、利用する日時を予約してください。

「こども誰でも通園制度総合支援システム」とは

事前面談の予約や利用予約など、こども誰でも通園制度に関する様々な手続きをオンラインで行うことができるシステムです。

インターネットを使用できない等により、本システムを利用することができない場合は、御相談ください。

利用にあたっての注意事項

施設における事前面談において、重篤な疾病などにより、保育することが著しく困難であると判断されたときは、利用ができない場合があります。 

利用登録後に、利用対象となる要件に当てはまらないことが判明した場合、利用登録を取り消すことがあります。 

送り迎えは保護者の方が責任を持っておこなってください。 

利用の中止や変更の際は必ず前日までに施設へ御連絡ください。御連絡がなく利用時間を過ぎてキャンセルとなった場合、月上限時間の10時間から予約時間分を減算します。また、場合によってはキャンセル料が発生する場合があります。

利用の終了について

利用中に以下のいずれかに該当した場合は、利用終了となります。

(1)幼稚園、認可保育園、認定こども園、地域型保育事業、企業主導型保育施設の定期的な利用を開始する場合

(2)町外に転出する場合

一時預かり事業との違いについて

こども誰でも通園制度と同様に、普段保育所等に通園していない方が利用できる制度として、「一時預かり」があります。

「一時預かり」が主に「保護者の立場からの必要性」に対応するものであることに対して、「こども誰でも通園制度」は「こどもの育ちを応援すること」を主な目的としています。

一時預かり事業
家庭での保育が一時的に困難となった場合や保護者の心理的・身体的負担を軽減するために支援が必要な場合に一時的にこどもを預かり、必要な保護・支援を行う。

こども誰でも通園制度
全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な生育環境を整備すると共に、全ての子育て家庭に対して、保護者の多様な働き方やライフスタイルに関わらない形での支援を強化するため創設された新たな通園制度。