アクションプラン(汚水処理施設整備計画)
平成26年1月に国土交通省、農林水産省、環境省の3省が連携し「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」が作成されました。同マニュアルでは、各種汚水処理施設（下水道、合併処理浄化槽など）による整備区域の適切な見直しを行い、さらに今後10年程度での未整備区域における汚水処理施設の概成(おおよその完成)を目標とした整備計画を策定することとされています。
これを受けて森町では、現在の整備状況及び今後の見通しなどから汚水処理施設の早期整備を図るため、今後の整備区域等を定める「森町下水道アクションプラン」を策定しました。
更新日：2019年03月01日