森町若年がん患者妊孕性温存治療費助成について

更新日:2021年02月01日

妊孕性(にんようせい)温存治療に必要な費用の一部を助成します。

将来子どもを産み育てることを望む若年がん患者さんが、生殖機能を温存することで、将来に希望を持ってがん治療に取り組むことができるよう、妊孕性温存治療に必要な費用の一部を助成します。

対象となる方

次の1~7の要件をすべて満たす方

1.  がんと診断された日から妊孕性温存治療開始日までにおいて継続して森町内に住所を有する方

2.  がん治療により生殖機能が低下する、又は失うおそれがあると医師に診断された方

3.  妊孕性温存治療の開始日における年齢が40歳未満の方

4.   申請を行う妊孕性温存治療について、静岡県・森町から不妊治療費助成を受けていない方

5.  他市町の実施する妊孕性温存治療費の助成を過去に受けていない方

6.  町税等を滞納していない方(対象となる方が未成年の場合はその法定代理人)

7.  別表に定める医療機関で治療を受けた方

別表(妊孕性温存に関する医療機関について)
妊孕性温存治療の内容 医療機関
精子の採取凍結 がん治療の担当医師又は温存治療の担当医師から紹介を 受けた医療機関
卵子、卵巣組織の採取凍結又は卵子の採取及び胚(受精卵)の凍結 静岡県不妊治療費補助事業実施要領に基づき静岡県知事が指定する県内外の医療機関のうち、公益社団法人日本産科婦人科学会の「医学的適応による未受精卵子、胚(受精卵)及び卵巣組織の凍結・保存に関する見解」に準じて妊孕性温存治療を行う医療機関

助成内容・金額

生殖機能が低下する又は失うおそれがあるがん治療開始前に、ガイドラインに基づき行われる治療に対し、次のとおり助成します。 令和2年4月1日以降に終了した妊孕性温存治療に要する費用のうち、保険適応対象外の費用を助成します。

治療内容と助成上限額
妊孕性温存治療の内容 助成上限額
精子の採取凍結 20,000円
卵子、卵巣組織の採取凍結又は卵子の採取及び胚(受精卵)の凍結 400,000円

注意:入院費、入院時の食事等の妊孕性温存治療に直接関係のない費用及び凍結保存の維持(2回目以降)に係る費用は対象外です。

助成回数

1人につき1回まで助成します。

体調不良等により医師の判断で治療を中止した場合は、それまでに要した費用を助成します。

申請の方法

治療終了日の属する年度の末日(3月31日)までに次の書類等をそろえ、保健福祉課へ申請してください。ただし、1~3月に治療終了した場合は、治療終了日の翌日から90日以内に申請をしてください。

対象となる方が未成年の場合、保護者の方が申請をしてください。

1.若年がん患者妊孕性温存治療費助成金交付申請書(様式第1号)

2.若年がん患者妊孕性温存治療実施証明書(様式第2号)※

3.若年がん患者妊孕性温存治療に関するがん治療主治医証明書(様式第3号)※

4.若年がん患者妊孕性温存治療費助成金請求書(様式第6号)

5.助成の対象となる妊孕性温存治療費の領収書(コピー不可)

6.口座情報がわかるもの

7.印鑑(スタンプ式不可)

※医療機関で作成する証明書類作成料は、申請者負担となります。

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保健福祉課 保健係

〒437-0215
静岡県周智郡森町森50-1
電話番号:0538-85-6330
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