小國神社

更新日:2019年03月01日

古代の森 小國(おくに) 神社

小國神社の外観画像

祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)(=大国主命(おおくにぬしのみこと)、通称は大国さま)。
小國神社は、はじめ本宮山に祀られていました。6世紀後半の欽明(きんめい)天皇の御代16年2月18日に本宮山に御神霊(ごしんれい)が出現して、のちに現在の地に神社が移されました。

大社造りの本殿や拝殿のある境内は、今も 「古代の森」の名にふさわしく樹齢数百年の老杉が荘厳な雰囲気を出しています。森町のみならず遠州一円の人々の信仰を集め、正月には30万人あまりの人々の初詣で賑わいます。

神社入口には、花菖蒲(しょうぶ)園があり、桜、紅葉など四季の花も楽しめます。 毎年4月の例大祭に奉納される十二段舞楽は、国の重要無形民俗文化財に指定され、 1月3日の田遊び祭の舞楽は、県の文化財に指定されています。

交通 問合せ情報
交通・駐車場 東名袋井インターチェンジから車で20分 800台
問合せ 電話 0538-89-7302

小國神社十二段舞楽【国指定重要無形民俗文化財】

小國神社十二段舞楽を踊っている人の画像

小國神社例大祭に奉納される十二段舞楽は、平安末期から鎌倉初期に伝えられ、天正18年(1590年)から 一宮大祢宜の鈴木左近家が代々舞楽師範家として、 明治以降は氏子一同により伝承されています。

舞楽の奉納は、4月の中旬の土、日に行われます。 また、昔、勅使が舞楽奉納に訪れたとされる勅使行列も行います。

詳しくは、図説森町史をご覧ください。

小國神社 例大祭情報

小國神社 例大祭
日時 毎年4月18日に近い土曜日・日曜日
詳しくは、森町カレンダーをご覧ください。
場所 小國神社
見どころ 十二段舞楽の奉納
1日目(土曜日) 16時~19時
2日目(日曜日) 11時~13時、18時~21時
勅使行列
2日目(日曜日) 13時~15時

田遊び祭(たあそびさい) 【県指定無形民俗文化財】

田遊び祭の様子

田遊びとは、年の初めにその年の豊作を祈願して田作りから刈り入れまでの稲作課程を模擬的に演じてみせる神事芸能です。
鎌倉時代中期ごろから始まったといわれ、十二段の行事で構成されています。

明治以降は、 旧社家といわれる人たちにより伝承されています。祭典は拝殿で、行事は舞殿で行われ、終了後には 参拝者へ牛王神札の授与やもち投げなどがあります。

詳しくは、図説森町史をご覧ください。

小國神社 田遊び祭情報

小國神社 田遊び祭
日時 1月3日 午後1時から
場所 小國神社

その他の祭事

初詣の様子

1月 初詣

どんど焼祭の様子

1月 どんど焼祭

御弓始祭の様子

1月 御弓始祭

節分祭の様子

2月 節分祭

小國神社の祭事情報

小國神社の祭事
日時 森町カレンダーをご覧ください。
場所 小國神社

満開の桜の画像

“古代の森”と呼ばれる老杉生い茂る広い境内に、約千本の桜が咲きそろいます。 4月上旬には、歌謡ショーや湯茶の接待などの「桜まつり」が盛大に開かれます。

花しょうぶ園

花しょうぶ園で咲いている花の画像

花しょうぶ園では、80種約8万本の花が5月下旬から6月中旬まで見ることができます。

花しょうぶ園情報
入場料 300円 小学生以下無料
開場時間 平日 9時00分~17時00分
休日 8時30分~17時00分

紅葉

紅葉のアップ画像

小國神社の境内を流れる宮川沿いの遊歩道には、 約千本のもみじの紅葉が見られます。

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