【平成29年度】同報無線による町長からのお知らせ

更新日:2020年03月31日

平成30年3月のお知らせ

おはようございます。町長の太田です。

 今月は、2日から始まります森町議会3月定例会で審議をしていただきます 平成30年度森町一般会計当初予算について、お知らせします。

 一般会計当初予算の総額は、72億1,800万円で、前年度予算と比較しますと、プラス3.1%、2億2,000万円の増となっています。

 続いて主な取り組みについて、お知らせします。

 教育関係では、新たに外国青年を招いての小中学校英語教育の推進、不登校等教育支援センター、及び通級指導教室の開設に取り組むとともに、森中学校ランチルームに空調機器を整備します。

 子ども・子育て支援の取り組みでは、新たに赤ちゃんと保護者が心ふれあうひとときを持つきっかけづくりとして、0歳児に絵本をプレゼントするブックスタート事業や、妊娠中に風しんにかかり、胎児に感染することの予防対策として、ワクチン未接種者等に対するワクチン接種の助成事業に取り組むとともに、森っ子出産祝い金やこども医療費の助成、認可外保育施設利用者に対する保育料の助成、保育士確保のための宿舎借上支援等を引き続き実施します。

 活力あるまちづくりに向けては、立地適正化計画の策定や、都市計画マスタープランの策定を進めるとともに、地域おこし協力隊員の増員や、空き家バンクを活用した空き家情報の発信に取り組み、交流を盛んにしていきます。

 また、ふるさと納税の更なる推進に取り組み、森町と森町の特産品をPRします。

 防災・減災対策として、消防団のコミュニティ消防センターの整備や、建築物等耐震診断の補助対象に、新たに非木造の建築物を追加し、安心・安全対策に引き続き取り組みます。

 その他、町内会からの要望を受けて、防犯灯LED化の補助事業を引き続き行うとともに、消費者トラブルの被害防止対策として、消費生活相談員による相談も、引き続き取り組んでいきます。

 また、納税の利便性向上のため、コンビニで町税を納付できるようにします。

 以上、主な取り組みの一部をお知らせしましたが、30年度も第9次総合計画に掲げるまちの将来像「住む人も訪れる人も『心和らぐ森町』」の実現に向け、各種事業に取り組んでまいりますので、町政に対しまして、町民の皆さまのより一層のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。  

平成30年2月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

 今月は、役場組織の見直しについてと森町ロードレース大会について、お知らせします。

 はじめに、役場組織の見直しについてお知らせします。

 今回の見直しは、森町が直面する少子高齢化や人口減少問題、地方創生の推進などの課題解決や、第9次森町総合計画に沿ったまちづくりの推進、そして、住民の皆さんからの多様なニーズに対応した質の高い行政サービスの提供を、柔軟かつ迅速に実施できる体制づくりを目指すものです。

 改正点は次の3点です。

 1点目は、現在総務課内に位置づけています防災係を、防災課として新設します。

 2点目は、移住定住、交流、空き家対策、住宅の各部門を統合して、新たに定住推進課を新設します。

 3点目は、出納室から会計課に名称を変更します。

 これらの施行につきましては、本年4月1日からです。

 なお、この組織見直しのための条例改正は、昨年12月議会で議決をいただいております。

 今後、ホームページや広報等を通じて、わかりやすく情報をお伝えしていきます。

 次に、森町ロードレース大会についてです。

 4日(日曜日)に、早春の恒例イベント、第47回森町ロードレース大会が開催されます。

 コースは、ハーフ・10キロメートル・5.3キロメートル・3キロメートルの4部門です。スタートは、ハーフの部が午前9時30分、3キロメートルの部のうち一般が午前9時40分、小学生と小学生に同伴する親が9時45分、10キロメートルの部が9時55分、5.3キロメートルの部が10時10分です。

 いずれのコースも文化会館付近からスタートし、文化会館駐車場がゴールとなっています。ハーフは鍛冶島地区まで、10キロメートルは薄場地区まで、5.3キロメートルと3キロメートルは森市街地が大会コースです。

 今年も町内をはじめ、全国各地から2,436名のランナーを迎え盛大に開催されます。参加者の中には、70歳以上の男性79名と65歳以上の女性34名の高齢ランナーもいらっしゃいます。

 ランナーの皆さんが沿道を通りましたときには、是非、暖かいご声援をお願いいたします。

 この大会は、町民や中学生・高校生、地元企業等のボランティアなど、約500人のご協力によって運営されます。多くの皆さんのご協力にあらためて感謝申し上げます。

 また、大会開催中は、交通規制などで大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

平成30年1月のお知らせ

 明けましておめでとうございます。町長の太田です。

 町民の皆様方には、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃、町行政に対しまして、ご理解とご支援を賜り、深く感謝を申し上げます。

 私が町長に就任して、まもなく2年を迎えようとしています。昨年度策定しました第9次総合計画の推進に向けて、本格的に取り組んでいきますので、本年もよろしくお願いいたします。

 さて、昨年の海外の出来事を振り返りますと、テロや銃乱射による無差別殺人や、北朝鮮の弾道ミサイル発射や核実験の強行など、人々の平穏な生活が脅かされました。

 一方、国内では、九州北部の豪雨、10月の本県への台風上陸など、昨年も多くの自然災害に見舞われました。

 政治の情勢に目を向けますと、6月に天皇陛下の退位を認める特例法が成立し、12月には退位と新天皇の即位の日も閣議決定されました。10月には衆議院議員総選挙が行われ、第4次安倍政権が誕生しました。経済面では、企業の業績が改善され株価が高騰する一方、巨額損失や不正発覚で経営難に陥る大企業も見られました。

 明るい話題としては、6月に上野動物園でパンダの赤ちゃんが誕生、順調に成育し12月には一般公開されました。また、最年少プロ棋士藤井聡太四段の連勝記録達成や、桐生祥秀選手の100メートル日本人初の9秒台にも日本中が沸きあがりました。

 このような情勢の中、森町におきましては、第9次総合計画の実質的なスタートの年でありました。

 人口減少化対策、地方創生では、子育て世代の支援として、より多子のご家庭をお祝いする目的で、森っ子出産祝金をリニューアルしました。また、教育環境の充実のため、町内2つの小学校ランチルームに空調設備を整備しました。

 移住交流事業として、昨年度に引き続き東京都江東区民まつりに出展し、「遠州の小京都・森町」をPRしてきました。

 そして、町外からの移住や定住を促進するため「空き家・空き地バンク」の開設を進めています。

 情報発信の視点からは、防災・イベント情報など様々な行政情報を配信する「森町ちゃっとメール」を開始しました。

 本年も総合計画に掲げる町の将来像「住む人も訪れる人も心和らぐ森町」の実現を目指し、人口減少化対策や地方創生の推進に向けて、取り組んでいきます。そのために役場組織の見直しを行い、4月からは定住推進課を新設し、空き家バンクの本格的運用など、移住・定住対策をさらに進めていきます。

 その他にも、子育て支援策の充実や、地域おこし協力隊員の活動支援や増員、東京都23区との連携を進めていきます。

 また、遠州の小京都まちづくりへの住民参加を促し、おもてなし意識の醸成も図っていきたいと考えています。

 いずれにいたしましても、町民と行政が一体となって、協働によるまちづくりを進めてまいりますので、町民の皆様のご理解とご協力を引き続き賜りますようお願い申し上げます。

 新春の門出にあたり、新しい年が幸多き年となりますことを心から祈念いたしまして、年頭のご挨拶といたします。

平成29年12月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

 今月は、市町対抗駅伝競走大会、防災訓練及び交通安全について、お知らせします。

 はじめに、市町(しちょう)対抗駅伝競走大会についてです。

 第18回静岡県市町(しちょう)対抗駅伝競走大会が、2日土曜日に、県下35市町39チームが参加し、開催されます。

 レースは、県庁前を午前10時にスタートし、静岡市内各地でタスキを繋ぎ、県営草薙陸上競技場がゴールとなります。

 前回大会では、森町は町の部で、6位入賞を果たしました。今年も、上位入賞を目指し、選手たちは一生懸命練習を積み重ねました。

 森町の代表として力の限り走り抜きますので、皆さんの力強いご声援をよろしくお願いします。

 なお、レースの模様は、当日午前9時30分からSBSテレビで生中継されます。また、ラジオ、インターネットでも放送されます。

 次に、森町地域防災訓練についてお知らせします。

 静岡県では、毎年12月の第一日曜日を「地域防災の日」と定め、今年は、「防災は 日頃の備えと 地域の和」をスローガンに、自主防災組織や事業所、消防団が主体となって防災訓練が行われます。

 森町でも、3日日曜日に、震度6弱の大規模地震が突然発生したことを想定して、自主防災会が主体となって防災訓練を実施していただきます。

 午前8時に地震発生を同報無線でお知らせしますので、サイレンが鳴り終わるまで、素早く我が身の安全を確保してください。

 その後、使用中の火を消す、ガスの元栓を閉める、電気のブレーカーを切る、などの出火防止対策をして、自主防災会の訓練に参加してください。

 役場では、同時刻に、全職員を対象に情報伝達訓練を行い、災害対策本部設置訓練を実施します。

 大きな災害になればなるほど、自分の身は自分で守るという自助、地域の人たちの助け合いによる共助、国、県、町など公的機関による公助が有機的につながることで、被害を減らしていくことができると言われます。

 いざという時に、それぞれが行動できるよう防災訓練にご参加いただき、また、常日頃から防災意識を持っていただくようお願いいたします。

 次に、交通安全についてのお知らせです。

 15日金曜日から31日日曜日まで、年末の交通安全県民運動が実施されます。町でも、「高齢者と子どもの交通事故防止」、「夕暮れ時から夜間の交通事故防止」、「飲酒運転の根絶」、「安全確認の徹底-だろう運転の根絶」を重点事項として、さまざまな活動を行います。皆さんには、交通安全への意識を高めていただき、交通事故防止をお願いします。

 最後に、これから火災の起きやすい季節となってきますので、火の取り扱いには十分にお気を付けください。

 師走を迎え、慌ただしい時節になりますが、交通安全、火災予防を心がけ、健やかに年の瀬をお迎えください。

平成29年11月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

 今月は、「次郎柿の献上」、「第30回森町産業祭もりもり2万人まつり&農協祭」、「その他のイベント」について、お知らせします。

 はじめに、「次郎柿の献上」について、お知らせします。

 明治41年(1908年)に天皇陛下が静岡に立ち寄られた際、名産品としてお出しした次郎柿を大変お気に召され、再度御所望になられたことから献上が始まりました。以降、ほぼ毎年皇室に献上しており、今年は11月8日に104回目の献上をしてまいります。

 次に、「もりもり2万人まつり&農協祭」についてです。産業祭実行委員会では、11月19日、日曜日に「第30回森町産業祭もりもり2万人まつり&農協祭」を開催します。今年は30周年の節目を迎えます。「ヤマハパス」などが当たる恒例の福引き抽選会に加え、感謝を込めて地元企業の素敵な景品が当たる抽選会を行います。また、町内の小学生には「遠州の小京都」をモチーフにしたグッズをプレゼントします。その他にも県警音楽隊の演奏などのステージイベントや、北海道森町の物産販売、多彩なブースの出展など、盛りだくさんの企画でお待ちしております。

 続いて、その他のイベントについて、お知らせします。 11月11日、12日の土日に、森町ツーリズム研究会主催の「第10回かわせみ街道・オープンハウス、ぷぶふの日」が三倉・天方地区で行われます。自然豊かな景観の中、自宅や工房を開放して創作品や生産品の展示、販売が行なわれ、訪れる人たちとの交流の場となっています。

 翌週、18日、19日の土日には、アクティ森で「クラフトフェア2017」が開催されます。全国から約100人の作家さんたちが集まり、木工・陶器・染め物・ガラス作品などの展示・販売を行います。豊かな自然の中で、手づくり品の楽しさを体感してください。

 さらに、25日、26日の土日は、「第25回森町発 町並みと蔵展」が行われます。今回は、大洞院を開山した「恕仲天訔禅師(じょちゅうてんぎんぜんじ)と森の町」をテーマに、講演会が開催されます。併せて、松浦製茶旧店舗で「海野光弘木版画展」が行われます。

 芸術の秋、食欲の秋、高く澄み渡った秋空の週末には、ぜひ皆さん、さまざまなイベントにお出かけください。  

平成29年10月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

 今月は、「町長と語る会」、「9月議会」、「江東区民まつりへの参加」及び「役場宿日直業務の外部委託」について、お知らせします。

 はじめに、「町長と語る会」へのご参加について、お礼を申し上げます。

 先月、町内6地区に出向き、「町長と語る会2017」を開催しました。今年は、事前に地区で選ばれた6名の方から、町政に対するご意見やご提案など、生の声を聴かせていただき、大変有意義な会となりました。

 また、多くの町民の皆さんにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

 今回いただいたご意見やご提案は、今後の町政運営に活かしていきたいと考えております。

 なお、詳しい内容は、広報もりまち10月号及び11月号に掲載しますので、皆さん是非ご覧ください。

 次に、森町議会9月定例会の審議結果についてお知らせします。

 9月議会では、平成29年度の一般会計、事業会計の補正予算と、平成28年度の一般会計、特別会計、事業会計、合わせて10会計の決算認定などを上程し、すべて、原案のとおりお認めいただきました。

 次に、「江東区民まつり」への参加について、お知らせします。

 町では、昨年に引き続き、今月28日土曜日と29日日曜日の両日、東京都江東区木場公園で開催される「江東区民まつり中央まつり」にブースを出店し、森町の魅力を首都圏の人たちに発信してまいります。

 遠州の小京都・森町の観光案内や特産品の試飲・試食、販売などを行い、森町を知っていただき、味わっていただくことにより、まずは森町に訪れていただこうとするものです。観光客の増加により、町が活性化し、さらに移住定住を促進して、人口減少対策につながればと考えております。

 是非、皆さんも、東京方面に、ご親戚やお知り合いの方がいらっしゃれば、森町が江東区民まつりに出店しますと、PRをお願いします。

 最後に、「役場宿日直業務の外部委託」について、お知らせします。

 広報もりまち8月号に掲載しましたが、防犯対策の強化などを目的に、10月1日から通常業務時間外の宿日直業務を警備会社に委託することになりました。

 町民の皆さんへのサービスにつきましては、これまでと変わりなく行ってまいりますので、ご理解をお願いします。

 通常業務時間外に役場にご用の方は、宿日直室までお問合せください。

平成29年9月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

 今月は、防災についてと「町長と語る会」について、お知らせします。

 はじめに、防災について、申し上げます。

 毎年9月1日は「防災の日」です。また、この日を含めた1週間が防災週間となっています。森町では、9月10日(日曜日)を森町総合防災訓練の日として、午前8時に同報無線により、訓練「地震発生」のお知らせとサイレン吹鳴を行います。

 各ご家庭では、このサイレンに合わせて、まずは各自の身の安全を確保してください。また、各自主防災会で防災訓練等を計画されている場合は、積極的にご参加いただくとともに、改めて防災に対する意識を高めていただきたいと思います。

 町としましては、全国各地の災害対策本部の運営に携わり、豊富な経験と知識を持つ、静岡県危機管理指導監の指導による、「森町災害対策本部運営訓練」を9月15日に計画しています。実際の災害に即した訓練を経験することによって、災害対策本部の機能強化を図っていきたいと考えています。

 また、かねてからご要望のございましたメールによる町からの情報提供を、「森町ちゃっとメール」と名づけ、本日9月1日よりメール配信を開始します。携帯電話やスマートフォンでメール配信を登録しますと、町の防災情報、イベント情報、気象情報など各種の情報が、受信者の選択により随時配信されます。詳しくは、8月号の広報もりまちに掲載しておりますので、是非、登録をお願いします。

 次に、町長と語る会の開催について、申し上げます。

 先月の同報無線でもお知らせしたとおり、町長と語る会を町内6地区で開催いたします。

 開催日時と会場につきましては、8月号の広報もりまち及び回覧ですでにご案内しておりますように、9月1日(金曜日)三倉総合センター、7日(木曜日)天方生活改善センター、11日(月曜日)一宮総合センター、20日(水曜日)文化会館小ホール、22日(金曜日)園田総合センター、27日(水曜日)飯田総合センターです。

 同報無線でも随時お知らせしますので、是非多くの皆さんのご参加をお願いします。

平成29年8月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

 今月は、「町長と語る会」についてと、町内で行われる夏のイベントについて、お知らせします。

 はじめに、町長と語る会について、申し上げます。 昨年に引き続き、今年度も私が町内6地区に出向き、町民の皆さんと町政について語り合う「町長と語る会2017~次世代につなぐまちづくり~」を9月に開催いたします。

 今年の「町長と語る会」では、まず、現在の町政の状況をお伝えし、併せて、今年3月末に策定しました第9次森町総合計画の概要を説明いたします。その後、各地区で選出していただきました代表者6名の方々から、それぞれの地域の実情を踏まえたご意見やご要望を、総合計画に掲げた6つの基本の柱に沿って発表していただきます。

 いただいたご意見やご要望に対しまして、私からお答えさせていただくとともに、今後のまちづくりの参考にしたいと考えております。

 開催日時と会場につきましては、8月号の広報もりまち及び回覧、また同報無線やチラシでご案内しますので、ぜひ多くの皆さんのご参加をお願いいたします。

 続いて、夏のイベントについて、申し上げます。

 まず、森ほたる実行委員会主催による「森ほたる」が8月6日から15日まで森地区を中心に開催されます。

 夕暮れ時から行灯にやさしいあかりが灯され、町内外からの約50組のミュージシャンらによる街角ライブなどが町内各所で行われます。

 夏の夜のひと時、行灯のあかりやライブに集い、ふれあいの輪を広げられてはいかがでしょうか。

 次に、「森町納涼花火大会」についてです。毎年恒例の夏の風物詩、森町商工会主催の「納涼花火大会」が、今年も8月15日に太田川親水公園で開催されます。

 町民のみならず、この時期にふるさとに帰省する人たちや近隣からの見物客で、たいへん賑わいます。多くの人たちに愛され、支えられて、半世紀以上行われている花火大会です。

 まだまだ暑い日が続きます。熱中症や体調管理に十分注意して、健やかに楽しい夏をお過ごしください。

平成29年7月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

 今月は、旧周智高校校舎跡地の取得についてと、洪水等の災害対策について、お知らせします。

 旧周智高校跡地は、グラウンド側を総合体育館の用地として取得する際、県から校舎敷地と実習地も森町が取得してはどうかとの働きかけがありました。町としましても前向きにとらえ、議会に報告しながら、県と協議を続けてきました。

 そして、6月議会で、用地取得に向け不動産鑑定を行う予算をお認めいただきましたので、県への譲渡申請の準備を進めていきます。

 取得を予定している用地は、現在校舎やプール、格技場のある用地及び実習地で、合計面積は約18,400平方メートルになります。

 この他に、機械実習棟として使用されていた建物1棟も合わせて取得を予定しています。この建物は、平成9年の建設でまだ新しく、面積は1階部分が約800平方メートル、2階部分が約700平方メートルです。

 これらの用地には、テニスコートや、敷地内にあります福川泉吾氏・鈴木藤三郎氏の胸像を活かして、両氏の功績を顕彰する公園などを整備していく予定です。

 実習地は、花木の植樹や、幼稚園や小学校の農園としての利用を考えています。 機械実習棟は、文書や資機材の保管庫、各種事務所としての活用を見込んでいます。

 取得を予定している用地は広大ですので、今後、効果的な利用について、様々な方向から検討していきたいと考えています。

 次に、洪水等の災害対策についてお知らせします。

 これから梅雨前線による大雨や集中豪雨などにより、洪水や土砂災害が発生する危険が高まってまいります。

 大雨などの時には、テレビやラジオからの気象情報を参考にして、気象庁から発表される各種の警報に注意してください。

 町は、災害が発生する恐れがあると判断したときは、町指定避難所を開設し、「避難準備・高齢者等避難開始情報」を同報無線でお知らせいたします。避難に時間がかかる方は、避難行動の開始をお願いします。

 さらに、災害発生の危険度が増した場合には、避難勧告や避難指示などを発令する場合もありますので、同報無線による町からのお知らせにご注意ください。

 また、豪雨災害は、状況が急激に悪化することがありますので、外に出ることが危険な場合には、上の階への避難や、崖の反対側の部屋への移動など、家屋内でできる避難行動もありますので、身の安全を第一に考え、その時に応じた避難行動をお願いします。

 各ご家庭では、大雨の時の避難について話し合い、慌てずに避難行動を取れるよう、日頃からの備えをお願いします。

平成29年6月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

 今月は、今年の新茶(一番茶)の状況、とうもろこしに関する情報、及びふるさと納税について、お知らせします。

 はじめに、今年の森の新茶シーズンは、4月25日の初取引から始まり、5月下旬には摘採が終了しました。 今年は、低温や少雨といった天候の不順で、茶葉の生育が遅れたためシーズン当初に収量が伸びず、厳しい年となったようでございますが、茶農家さんや茶商さん、関係者皆さんのご努力により、例年どおり良質で高級な森の茶が生産されています。 今年も、北海道、東京など各地で遠州森の茶のPRに努めてまいります。

 次に、とうもろこしについてです。6月、7月と言えば、いよいよ森町特産のとうもろこしの季節です。 近年では、テレビやラジオ、新聞など多くのメディアにも取り上げられ、甘くておいしい森町産とうもろこしは、全国にファンを持つ特産物となっています。町内には30箇所を超える販売所があり、販売期間は店によって異なりますが、早い所ではすでに5月下旬から販売が開始されており、長い所では9月下旬まで販売をされます。 町では、今年も「遠州森町とうもろこしMAP(マップ)」を作成し、役場ホームページに掲載しています。また、印刷した物は役場等に用意してあります。販売所の地図や連絡先、目安となる販売期間も記載してありますので、ぜひご利用頂きたいと思います。

 最後に、「ふるさと納税」について、お知らせします。 森町のふるさと納税は、昨年9月に、返礼品を4品から79品に増やし、クレジットカード決済を可能とするなど、大幅なリニューアルを行いました。この結果、5月30日までの実績で件数では2,071件、金額では6,318万6千円のご寄付をいただき、返礼品による特産品のPRと地域経済の活性化につとめてまいりました。 さらに、6月1日からは、現在の「ふるさとチョイス」というポータルサイトに加え、「楽天市場(いちば)」のサイトからも、森町へのふるさと納税の申し込みが可能となり、取り組みの拡充を図って参ります。 また、「寄附額に対する返礼品の割合を3割以下に」という総務大臣からの通知を踏まえて、6月1日からは、返礼品等の見直しを行います。 町民の皆様におかれましては、引き続き、町外に住所のあるご家族、ご親戚、お知り合いに、森町への「ふるさと納税」につきまして、是非、ご協力いただきますよう、よろしくお伝えください。

平成29年5月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

 今月は、森町議会4月臨時会について、森の茶について、高林賞授与式について、及び交通安全について、お知らせします。

 はじめに、4月28日開催の森町議会4月臨時会は、先の選挙において当選された議員の皆さんによる初議会で、新たな議会構成が決まりました。 まず、正副議長選挙が行われ、議長には山本俊康議員、副議長には亀澤進議員が選出されました。また、議会選出の森町監査委員には、鈴木托治議員が選任されました。その他、常任委員や議会運営委員の選任、各組合議会議員の選挙も行われました。 併せて提案しました条例改正、一般会計補正予算などの議案についても、審議のうえ議決をいただきました。

 次に、森の茶についてです。 4月25日に遠州森の茶初取引が行われ、今年の新茶シーズンがスタートしました。新茶を心待ちにしている全国の遠州森の茶ファンの皆さんに、満足していただける良質な新茶が今年も生産されるものと期待しています。 5月7日には友好町であります北海道森町の桜まつりに出向き、私自ら遠州森の茶の宣伝・販売を行ってまいります。北海道の皆さんに、遠州森の茶を味わっていただき、たくさんお買い上げいただきたいと思います。 遠州森町の皆さんは、普段から美味しいお茶を飲んでいらっしゃると思いますが、この時季、新茶を急須で淹れ、ご家族で楽しまれてはいかがでしょうか。また、お知り合いなどへの季節のご挨拶としてもお使いください。

 続いて、森町青少年スポーツ・文化振興基金高林賞について申し上げます。 高林賞の内容は、昨年6月のこの時間にお知らせしましたが、このほど28年中の活躍に対する受賞者が決定しました。 「森っこ元気な応援助成」個人の部は、小学生、中学生、高校生各1名の計3名、「森っこ元気な応援助成」団体の部は、森少年野球クラブ、森フットボールクラブ・アルゴスの2団体、「スポーツ活動助成」個人の部は、小学生2名、中学生5名、高校生2名の計9名、「スポーツ活動助成」団体の部は、剣道・精武館(せいぶかん)の1団体です。 授与式は、5月13日土曜日午後6時から、森アリーナ研修室で行われます。高林賞は毎年募集を行いますので、今年も多くの皆さんの活躍と応募をお待ちしています。 最後に、交通安全についてです。行楽シーズンを迎え、交通量が増えますが、悲惨な交通事故を未然に防ぐため、安全運転に一層心がけてください。 

平成29年4月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

 今月は、3月議会で議決されました内容のうち、「介護保険料の改定」、「学校のあり方検討会」、「第9次総合計画」についてと「平成29年4月1日付け人事異動」について、お知らせします。

 はじめに、「介護保険料の改定」についてお知らせします。

 近年の介護サービス利用量の増加等により、介護給付費等が著しく増加しているため、過去5年間の実績に基づき、介護サービスの必要量、介護給付費等を見直した結果、平成29年度の保険料を月額5,200円から6,200円に改定させていただくことにしました。

 介護サービスを必要とする方が安心して受けられるように、介護保険財政の安定的な運営に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。


 次に、「学校のあり方検討会」についてです。

 全国的に進む少子化は、森町でも例外ではなく、いずれの小・中学校・幼稚園におきましても、児童生徒、園児数が減少しています。

 複式学級や一学年一学級の学校がある中で、昨年度実施しました「町長と語る会」においても、学校の規模適正化について、ご意見やご質問をいただきました。

 それらを踏まえ、森町にとって、また森町の子供たちにとって、よりよい学習環境を確保するためにはどうあるべきかを検討するため、本年度「学校のあり方検討会」を設置します。

 この「学校のあり方検討会」には、大学教授、学校、保護者、地域、民間企業の方々などに委員をお願いし、広くご意見をいただく予定です。

 町民の皆さんからもご意見等、お寄せいただければと思います。

 続いて、「森町総合計画」についてお知らせします。

 第9次森町総合計画策定の進捗状況につきましては、これまでも「今月の町政」などでお伝えしてきましたが、3月議会で基本構想について議決をいただき策定しました。

 計画では、人口減少を克服し、活力ある町をつくるため、「人の輪」、「対話」、「調和」の3つの基本理念を掲げ、まちの将来像を「住む人も訪れる人も『心和らぐ森町』」としています。

 なお、概要版を5月に全戸配布しますので、ご覧下さい。

 最後に、森町役場職員の人事異動について申し上げます。

 平成29年4月1日付けの人事異動は、3月末での7名の退職者に対し、8名を新規に採用し、職員の異動は、スムーズな業務運営を図りながら、将来の発展を見据えた適材適所の人事配置といたしました。

 特に、女性の一層の活躍を期待して、課長相当職や、係長、主任主査に登用しました。

 なお、森町消防団では、森田副団長をはじめ長年にわたって消防団活動に尽力された53名が満期退団され、57名が新たに入団されます。2日に入退団式を挙行し、今村団長の下、新体制で森町消防団がスタートいたします。

 4月は、新年度のスタートです。決意を新たに、今後も「住む人も訪れる人も”心和らぐ森町”」を目指して町政運営に取り組んでまいりますので、皆さんのご支援、ご協力をお願いいたします。

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