森町関係略年表(明治時代~)

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森町関係略年表(明治時代~)

●森町関係記事 / ○備考  

森町年表(明治時代から)
西 暦年号内容
1868 慶応4年 1月3日、旧幕府軍、鳥羽・伏見で薩長藩兵と交戦(戊辰戦争)。 
明治元年 2月、遠州報国隊が結成され、一宮の小國重友などが加わる。
4月、土屋佐渡守、勤王(きんのう)請書を二条城内弁事務所に提出し、松井善左衛門が使者となる。
1869 明治2年 1月14日、駿府藩、掛川など11ヵ所に奉行所を置く。翌15日、森町陣屋に静岡藩地方下役北村顕之助着任。
6月17日、静岡藩、中泉など6か所に郡政役所を設置。
9月20日、森町は、中泉郡政役所の管轄になる。
この年、松本治郎の植栽した柿木が火災に会い、数年後萌芽した枝に甘味の多い柿がなった。
1871 明治4年 正月、寺社領が没収。
遠譲社設立。新村里助「重世話人」となる。
11月15日、駿河国一円を静岡県、遠江国一円を浜松県とする。
1872 明治5年 2月、浜松県、管内を82区に編成する。
3月10日、森町郵便局事務開始。
村松吉平、横浜元浜町2丁目に製茶売り込み店を開く。
1873 明治6年 5月22日、飯田学校、院内龍泉寺に創立(以下三倉学校、森町学校創立)。
6月13日、小國神社、国幣小社となる。
1875 明治8年 三倉村、谷中村、中川村、五川村成立。
1876 明治9年 睦実村、円田村、一宮村成立。
4月、野火のため大洞院焼失。
8月21日、浜松廃県、静岡県に合併する。
1877 明治10年 5月、見附警察署森町分署設置。
村松吉平ら、三倉村に紅茶製造所を設立する。
1879 明治12年 3月12日、周智郡役所設置。初代郡長に足立孫六が任命される。
3月13日、三倉村、周智郡に編入する。
1880 明治13年 10月26日、周智郡南部は、未曾有の降雹(こうひょう)により、甚大な被害をうける。
1881 明治14年 10月21日、松方正義を参議大蔵卿に任命、松方財政(デフレ)の開始。
1882 明治15年 3月6日、小國神社が全焼する。
10月、森町銀行が創立する。
1883 明治16年 5月 鈴木藤三郎、氷砂糖の製法を発見し、翌年に明治町に製造工場を設立。
1884 明治17年 1月3日、森川橋の開橋式が行なわれる。
4月17日、静岡県下森町茶業組合が結成される。
7月、飯田銀行が創立される。
11月18日、新村里三郎ら遠江国報徳社を退社し、報徳報本社を設立する。
1886 明治19年 11月11日、森町警察署が設置される。
1889 明治22年 2月11日、大日本帝国憲法発布。衆議院議員選挙法が公布される。
4月1日、森町・一宮村・園田村・天方村・飯田村・三倉村が成立する。
4月1日、公立森町高等小学校、天宮五明に設立される。
7月1日、東海道鉄道新橋0神戸間が全通する。
1890 明治23年 7月1日、第1回衆議院議員総選挙、第5区では西尾伝蔵が当選する。
1891 明治24年 1月1日、森町病院が開院する。
6月、周智郡医師会が設置される。
1892 明治25年 4月、三倉郵便局が業務を始める。
このころ、次郎柿の栽培が郡内各町村に拡がる。
1894 明治27年 8月1日、日本国は、清国に宣戦布告(日清戦争)。
1895 明治28年 12月、森町に報徳報本社が設立される。
帝国農家一致結合は、森町に事務所を移す。
1896 明治29年 森町に、森幼椎園が開設される(1904年9月認可)。
1897 明治30年 11月、天宮銀行が創立される。
1899 明治32年 2月、秋葉馬車鉄道株式会社が設立認可を得る。
1900 明治33年 9月30日、飯田農業補修学校が創立される(以下各小学校に付設)。
1902 明治35年 農商務省農事試験場園芸部により、次郎柿が品種最上と認定される。
1904 明治37年 2月10日、日露戦争宣戦布告。
1905 明治38年 1月25日、森町高等小学校に森町女子技芸学校を付設する。
1906 明治39年 1月、一宮村谷崎青年会の創立(蕓苔栽培で日本一となる)。
3月31日、福川泉吾・鈴木藤三郎、私立周智農林学校を創立する。
9月8日、鈴木藤三郎を中心に周智郡実業界が組織される。
1907 明治40年 2月、森町製茶株式会社が設立される。
4月、大日山金剛院、仁王門を残して全焼する。
1908 明治41年 1月24日、共産主義者片山潜、三倉村栄泉寺で演説会を開く。
1909 明治42年 7月12日、内務省、第1回地方改良事業調査会が開催される。
中村秀吉、森山焼を始める。
1912 明治45年 2月8日、周智電燈株式会社が設立される。
1913 大正2年 1月、円田村消防組の組織が確立。
1914 大正3年 7月28日、第一次世界大戦が勃発(8月23日日本は独に宣戦布告)。
1915 大正4年 1月、周智郡聯合(れんごう)青年会が創立される。
3月、森町商工会が組織される。
1918 大正7年 7月23日、富山県で米騒動が始まる。
1919 大正8年 3月28日、町立森町実科高等女学校の設立認可が下る。
12月1日、森町明治座株式会社定款が作成される。
1920 大正9年 9月、秋葉馬車鉄道、秋葉鉄道株式会社に改称される。
飯田村の一木藤太郎が、早生(わせ)で形質良好な次郎柿の果実を発見する。
1923 大正12年 6月鈴木太郎吉は、園田村石川の地蔵寺に周南文庫を設立する。
9月1日、関東大震災。
1925 大正14年 10月、秋葉線の全線が電化される。
1926 大正15年 6月30日、郡役所が廃止される。
1927 昭和2年 3月15日、金融恐慌が始まる。
1930 昭和5年 4月、報本社が大日本報徳社に合併される。
5月、中和銀行(森・飯田・袋井の各銀行合併)創立。
世界恐慌が、日本へも波及する。
1931 昭和6年 9月18日、柳条湖事件(満州事変が始まる)。
1932 昭和7年 9月5日、内務省が国民更生運動を開始する。
1933 昭和8年 4月28日、国鉄二俣線の掛川から遠江森間の工事に着工。
天方村は、村是を定める。
1936 昭和11年 2月26日、2・26事件が発生する。
1937 昭和12年 7月7日、盧溝橋事件(日中戦争勃発)。
1938 昭和13年 4月1日、国家総動員法が公布される。
1939 昭和14年 1月15日、警防団令が公布され、4月1日に施行、市町村に警防団設置。
9月3日、第二次世界大戦開始。
1940 昭和15年 6月1日、国鉄二俣線、都田から遠江森間が開通して全通となる。
1941 昭和16年 3月1日、国民学校令を発令。4月1日小学校を国民学校と改称。
12月8日、日本軍、ハワイ真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が始まる。
1942 昭和17年 昭和17年8月、森町に周智地方事務所が設置される。
1943 昭和18年 2月1日、日本軍、ガダルカナル島から撤退開始。
1944 昭和19年 8月、渋谷区臨川と山谷の両校の集団疎開児童が森町に分散宿泊する。
8月7日、豊川海軍工廠(こうしょう)空襲を受け、学徒隊員・艇身隊員の犠牲者多数出る。
12月7日、東南海地震発生。静岡県西部の軟弱地盤帯で甚大な被害がでる。
1945 昭和20年 4月1日、米軍、沖縄に上陸し多くの日本人が犠牲となる。
8月6日、米国、広島に原爆を投下する(8月9日、長崎に原爆投下)。
8月15日、正午、天皇陛下の終戦の詔書(しょうしょ)が放送される。
1946 昭和21年 3月、静岡軍政部が設置される。
4月10日、第22回衆議院議員選挙(女性参政権)。
10月21日、農地調整法改正、自作農創設特別措置法各公布。
11月3日、日本国憲法公布(翌年5月3日施行)。
1947 昭和22年 3月31日、教育基本法・学校教育法各公布。
4月1日、6・3制による小・中学校発足。飯田・宮園・森・天方・三倉の各中学校が創立される。
1948 昭和23年 4月1日、県下の新制高校が開校され、周智農業学校と森高等学校が誕生する。
1949 昭和24年 4月1日、周智農業高校・森高校が統合し、周智高等学校と改称される。その後昭和28年分離する。 
4月12日、東海道線浜松から静岡間が電化される。
1952 昭和27年 2月、森保健所が設置される。
次郎柿の原木が静岡県の天然物に指定される。
1954 昭和29年 3月1日、第5福竜丸がビキニ島でアメリカの水爆実験により被災する。
1955 昭和30年 1月24日、天方・森・一宮・園田・飯田の5か町村「町村合併促進協議会」が設置される。同4月1日、新しい森町が誕生する。 
1956 昭和31年 9月30日、森町は、三倉村と小笠郡原泉村大字炭焼の一部を編入する。
1958 昭和33年 4月、飯田中学校は、宮園中学校に統合される。(翌年旭が丘中学校と改称)。 
1959 昭和34年 8月、周智病院を廃止し、新しく森町病院が発足。
1962 昭和37年 2月、森・天方・三倉の森林組合を合併し、森町森林組合が発足する。
4月、天方・三倉中を統合し、泉陽中学絞が創立する。
5月11日、太田川漁業協同組合が組織される。
9月19日、秋葉線(袋井から森町間)を廃止する。
1963 昭和38年 11月、森町外5か村の農協を合併して、森町農業協同組合を設立する。 
1965 昭和40年 11月、森町合併10周年を記念し森町役場の新庁舎が落成する。
1968 昭和43年 9月、一宮・園田の小学校を統合し、宮園小学校が創立する。
1972 昭和47年 10月、さざんか荘が建設される。
1973 昭和48年 6月2日、亀久保の友田家住宅が国指定の重要文化財に指定される。
1974 昭和49年 7月7日、集中豪雨(七夕豪雨)により、天方地区を中心に甚大な被害がでる。
1975 昭和50年 4月、吉川・問詰校を統合し、天方小学校を創立する。
1987 昭和62年 3月14日、国鉄二俣線を廃止し、翌日天竜浜名湖鉄道として開業。
3月、町史編さん事業が始まり、歴史民俗資料館に事務室を置く。
1991 平成3年 5月18日、森町体験の里「アクティ森」オープン。
1995 平成7年 4月15日、森町文化会館「ミキホール」、森町立図書館開館。
1997 平成9年 3月、草ヶ谷地内へ森町病院が新築移転する。
3月29日、町史編さん委員会を解散する。

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