ヒアリに刺された場合の留意事項について

2017年7月22日

平成29年5月に兵庫県尼崎市で、同6月に神戸市で発見されたヒアリについて、ヒアリに刺された場合の留意事項についてお知らせします。

<症状>

【軽度】 刺された瞬間は熱いと感じるような、激しい痛みを感じます。やがて、刺された痕がかゆくなります。そのあと、膿が出ます。

【中度】 刺された部分を中心に腫れが広がり、部分的又は全身にかゆみを伴う発疹(じんましん)が現れることがあります。

【重度】 息苦しさ、声がれ、激しい動悸やめまいなどを起こすことがあり、進行すると意識を失うことがあります。

      これらの症状が出た場合には重度のアレルギー反応である「アナフィラキシー」の可能性が高く、処置が遅れると生命の危険も伴います。

 

<対処方法>   ヒアリの毒への反応は人によって大きく異なります。

【刺された直後】

 20~30分程度は安静にし、体調の変化がないか注意してください。

【容体が急変した場合】

体質によっては、重度の症状となる場合があります。容体が急変した時は救急車を要請するなど、すぐに医療機関を受診してください。

その際、「アリに刺されたこと」「アナフィラキシーの可能性があること」を伝え、すぐに治療してもらってください。

 

!! 特に注意が必要な方 !!

ヒアリの毒は、ハチ毒との共通成分が含まれており、ヒアリに刺された経験がなくてもハチ毒アレルギーを持つ方は特に注意が必要です。

 

刺された時の対処方法を含め、ヒアリの特徴、生態、駆除方法等の参考として、平成21年に環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室から発行された

『ストップ・ザ・ヒアリ』もご参照ください。


    ストップ・ザ・ヒアリ.pdf(937KB)

ヒアリの詳細な情報については、環境省のホームページをご覧ください。

     http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/fireant.html  

 

 

 

お問い合わせ

保健福祉課保健係
電話:0538-85-6330