新生児聴覚スクリーニング検査の助成事業が始まります。

2017年3月30日

 平成29年4月1日より、新生児聴覚スクリーニング検査の助成事業が始まります!!

新生児聴覚スクリーニング検査は、赤ちゃんの生まれつきの難聴を早く発見するために行われる検査です。

生まれつき両耳に難聴がある赤ちゃんは1,000人に1~2人と言われています。赤ちゃんの難聴に周りの人が気づかずにいると、赤ちゃんはことばを学ぶための大事な経験を積んでいくことができません。赤ちゃんが聞こえているかどうかは、外見だけでは分かりません。生まれたときにしっかり新生児聴覚スクリーニング検査を受けることが大切で、その後もご家族が難聴の兆候に気を配り、できるだけ早く気づく必要があります。

 

【対象者】

平成29年4月1日以降に出生したお子様で、検査日において森町に住所を有する者

【助成方法・助成金額】

母子健康手帳交付時に、「新生児聴覚スクリーニング検査受診票」を妊婦さんにお渡しします。既に母子健康手帳をお持ちの方には、3月24日に受診票を郵送しております。この受診票を出産施設に提出した場合、検査方法に応じて、下記のとおり一定金額を上限として助成されます。出産施設の検査費用の設定により、自己負担額が発生しますので、ご了承ください。

          検査方法

助成金額

自動聴性脳幹反応検査(自動ABR)

   4,700 円

耳音響放射検査(OAE)

   2,100 円

 

 

 

 

【注意点】

  • 委託契約を結んだ出産施設で使用できます。
  • 契約を結んでいない出産施設で分娩し、そこで新生児聴覚スクリーニング検査を実施した場合は、後日保健福祉課に申請することで、同額の助成をさせていただきます。詳細は、「新生児聴覚スクリーニング検査の償還払いについて」をご覧ください。
  • 新生児聴覚スクリーニング検査を希望するものの、検査機器がない等の理由で新生児聴覚スクリーニング検査を実施していない出産施設で分娩された場合は、保健福祉課にご相談ください。
  • 出産施設で検査する場合は概ね生後7日以内、出産施設以外で検査する場合は生後1月以内に受けてください。生後3か月以降に受けた検査は助成対象外となります。
  • 新生児聴覚スクリーニング検査の再検査や精密検査には使用できません。
  • 受診票は原則再発行はしません。大切に保管してください。
  • お子さんの住所地が森町以外の場合、使用できません。お子さんの住所地で助成を行っているかを確認し、助成を実施している市町の場合は、新たに交付を受けてください。

 

【新生児聴覚スクリーニング検査の償還払いについて】

里帰り出産等のため、県外の医療機関又は助産所で新生児聴覚スクリーニング検査受診票を使用せずこの検査を受けた場合、検査にかかった費用の一部を助成します。助成金額は検査方法によって異なり、公費負担額を上限とします。検査実施日より1年以内に、保健福祉課の窓口に申請してください。

  ☆申請手続きに必要なもの

  • 新生児聴覚スクリーニング検査の際、支払った費用が明記してある領収書(レシート不可)
  • 未使用の新生児聴覚スクリーニング検査受診票 (受診票裏面に、検査方法・検査結果を記載してもらってください。)
  • 母子健康手帳
  • 振込先となる口座番号等のわかるもの(ゆうちょ銀行を除く、保護者の口座に限る)
  • 印鑑(スタンプ式不可)

 

   ※不明な点はお問い合わせください。

 

問い合わせ先】 

 森町役場保健福祉課保健スタッフ  

 ☎  0538-85-6330

 

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お問い合わせ

保健福祉課保健スタッフ
電話:0538-85-6330