固定資産税の税額について

2017年1月17日

1.税 額

 課税標準額×税率(1.4パーセント)が税額となります。

 課税標準額は、土地、家屋、償却資産の評価額ですが、課税標準の特例措置等が適用される場合などは、その特例適用後の額が課税標準額となります。

 

2.税額の算出方法

 

 (1) 固定資産を評価し、その価格を決定し、その価格をもとに課税標準額を算定します。

       課税標準額の算出方法の表

土地・家屋の価格

原則として、基準年度(3年ごと)に価格の見直し(評価替え)を行い、毎年1月1日(賦課期日)現在の価格を固定資産課税台帳に登録し、原則3年間その価格は据え置かれます。

ただし、土地については、地価が下落し、価格を据え置くことが適当でない場合は、価格を修正することがあります。

なお、家屋の新増築、土地の地目変更等、異動のあった場合には新たに評価を行い価格を決定します。

償却資産の価格

償却資産の所有者は、毎年11日現在の償却資産の状況を1月31日までに申告していただきます。これに基づき、毎年評価し、その価格を決定します。

課税標準額

原則として、評価によって算定された価格が課税標準額となります。

ただし、住宅用地の課税標準の特例措置や土地の負担調整措置等によって、価格よりも低く算定される場合もあります。

 

(2) (1)で算定された課税標準額を基に、税額を算出します。

   税額の算出方法の表

免 税 点

町内に所有する土地、家屋、償却資産それぞれの課税標準額の合計額が、次の金額に満たない場合は課税されません。

土地30万円 、 家屋20万円 、 償却資産150万円

税   額

課税標準額×税率1.4パーセント=税額となります。

ただし、実際の税額は、以下のように端数処理を行い算出することになります。

 

課税標準額(a×税率(b)=税額(c

 

a)課税標準額:免税点以上となった土地、家屋、償却資産の課税標準額を合計し、1,000円未満を切り捨てた額

b)税率:1.4パーセント

c)税額:100円未満を切り捨てた額

 

 

  

お問い合わせ

税務課固定資産税係
電話:0538-85-6309