【平成28年度】同報無線による町長からのお知らせ

2017年3月31日

平成29年3月のお知らせ

 
  おはようございます。町長の太田です。
 
 今月は、3日から開催の森町議会3月定例会で審議されます平成29年度森町一般会計当初予算について、お知らせします。

 予算総額は69億9,800万円で、今年度の当初予算と第1号補正を加えた予算額71億6,546万円と比較いたしますと、マイナス2.3%、1億6,746万円の減額となっています。

 平成29年度に、新たに取り組む主な事業については、子ども・子育て対策として、認可外保育施設利用者に対する保育料助成事業や、県内初の取り組みとなる保育士確保のための宿舎借上支援事業とともに、より多くの赤ちゃんの出産をお祝いするように森っ子出産祝金事業をリニューアルして、引き続き取り組みます。
 教育関係では、宮園小学校及び飯田小学校ランチルームへの空調設備整備事業や、町内全ての小・中学校における教育情報に関するセキュリティ構築事業等、より良い教育環境の整備に努めていきます。
 そして、将来のまちづくりに向けて、立地適正化計画の基礎調査事業や、空家等実態調査結果に基づく空家等対策計画の策定事業に取り組む予定です。

 さらに、防災・減災対策として、ハザードマップ作成事業や、行政の業務継続計画(BCP)の策定事業、防災情報等を発信するメール配信システムの導入や、一般住宅耐震化のために県内トップレベルの助成を引き続き継続し、安心・安全対策に取り組んでいきます。
 なお、社会福祉施策としては、精神障害者の活動と相談支援充実のための地域活動支援センターを、町内に開設するとともに、愛光園が実施する放課後等デイサービス事業を支援し、心身障害児の療育推進等を図っていきたいと考えています。

 そして、森林組合が実施する林業機械購入の支援や、地域公共交通計画の策定などで、産業基盤の整備及び交通ネットワークの構築に努めていきます。
 また、消費者トラブルの被害防止対策として、消費生活相談員を新たに配置し、相談体制の強化を図るとともに、国民健康保険や介護保険等の健全経営を推進し、森町病院については、第4次公立森町病院経営改革プランに基づき、安定的な経営に努めることにより、より安心を実感できるまちづくりを推進していきたいと考えています。
 そして、ふるさと納税による特産品PRの更なる推進、地域おこし協力隊への支援を引き続き実施するとともに、観光関係では、「遠州の小京都」を発信するホームページの作成、江東区区民まつりへの継続的な出店などにより、観光誘客の推進にも取り組んでいきます。
 さらに、企業誘致を推進するための町道整備や、内陸フロンティア構想の推進を図っていきたいと考えています。

 来年度は、第9次総合計画の本格的始動の年であり、当計画に掲げる「まちの将来像:住む人も訪れる人も『心和らぐ森町』」の実現に向け、財政状況の大変厳しい中にあっても、知恵を絞り、創意工夫により、地域資源をいかした地方創生のまちづくりを推進し、人口減少を克服し活力ある町の維持発展を図ってまいりたいと考えておりますので、皆様方におかれましては、町政に対しまして、より一層のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 

平成29年2月のお知らせ

 
  おはようございます。町長の太田です。
 
  今月は、森町総合計画策定の進捗状況と森町ロードレース大会について、お知らせします。

 はじめに、昨年度より進めております第9次森町総合計画策定の進捗状況と今後の予定についてお知らせします。
 森町総合計画の策定につきましては、「町民アンケート調査」の実施をはじめとして、町民代表15名から構成されました「森町まちづくり検討会」や町内6地区における「町長と語る会」の開催など、様々な手段を講じる中で、町民と行政との協働作業で進めてきたところでございます。

 これらを通じていただいたご意見やご提言などを踏まえた上で、基本構想及び基本計画の素案を作成し、1月13日開催の森町総合計画審議会に諮問をさせていただきました。
 基本構想案については、まちが目指す将来像を「住む人も訪れる人も心和らぐ森町」と定め、人の輪・対話・調和の3つの基本理念により、町民と行政が一体となったまちづくりを推進することを掲げております。
 また、基本計画案については、基本構想に掲げた6つの基本の柱(1保健・医療・福祉、2教育・文化、3活力・情報発信、4産業振興、5安心・安全、6自然環境)に沿った施策の方向性や事業を体系的に掲げております。

 今後につきましては、2月中旬に予定される森町総合計画審議会からの答申に基づき、基本構想案を森町議会3月定例会に上程し、議会の議決をいただいた後に策定となる予定です。
 総合計画策定の進捗状況につきましては、今後もホームページや広報等を通じて、町民の皆さんにわかりやすくお伝えしていきたいと考えております。
 
 次に、2月5日日曜日に、早春の森町を駆け抜ける、森町恒例イベント、第46回森町ロードレース大会が開催されます。
 コースは、ハーフ・10キロ・5.3キロ・3キロの4部門を設定しています。ハーフの部が午前9時30分にスタートし、次に3キロの部のうちの一般、小学生と小学生に同伴する親、10キロの部と続き、最終の5.3キロの部のスタートが10時10分となります。
 いずれのコースも文化会館付近からスタートし、文化会館駐車場がゴールとなっています。
 今年も町内をはじめ、遠くは、北海道や大阪府から参加を予定している方もあり、全国各地から2,497名のランナーを迎え盛大に開催します。健康長寿の町を象徴するように、男性70歳以上のランナー95名、女性65歳以上のランナー29名も走る予定となっています。
  ランナーの皆さんが沿道を通りましたときには、是非、暖かいご声援をお願いいたします。

 大会は、役員やボランティアなど、500人余りのご協力を得て運営されます。皆さんのご協力に心から感謝申し上げます。 

 また、コースになっている地域の皆さんには、大会開催日の午前中に交通規制などで、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。  

平成29年1月のお知らせ

 
  明けましておめでとうございます。  
 町民の皆様方には健やかに新春をお迎えのことと心からお喜びを申し上げます。
 また、日ごろから町政に対しまして、ご理解とご協力を賜り、深く感謝を申し上げます。
 昨年、3月に町長に就任し、初めて町長として新年を迎えることができました。これもひとえに町民の皆様の温かいご支援によるものと心から厚くお礼を申し上げます。

 さて、昨年を振り返ってみますと、リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックでの日本人選手の活躍に、世界中がわき上がりました。また、大隅良典教授がノーベル医学・生理学賞を受賞されたり、アジアで初めて発見された新元素が日本にちなんで「ニホニウム」と命名されたりと、科学の世界でも日本が注目を集めました。一方、熊本地震や相次ぐ台風や豪雨による被害、そして糸魚川市での大火災など、全国各地で痛ましい災害や事件・事故が発生し、悲しい話題となりました。

 こうした情勢の中、森町では、「遠州の小京都・森町 まるごと『心和らぐまち』へ」をスローガンに行政運営を進めてまいりました。具体的には、私のマニフェスト、「人口減少に立ち向かう」「財源を確保する」「人にやさしいまちをつくる」の3つの柱に沿って、事業を進めています。

  「人口減少対策」につきましては、子育て支援として未就学児の医療費無料化、移住定住・交流人口の増加を図るため東京都江東区民まつりへの出店を行いました。
  また、「財源の確保」としては、ふるさと納税をリニューアルしました。町内事業者の方や農産品の生産者の方の協力を得て、ふるさと納税の返礼品を充実させ、森町の特産品を全国に発信していくとともに、地場産業の活性化を図っています。また、内陸フロンティア推進区域を中心に、企業誘致を進めています。
  「人にやさしいまち」としては、「遠州の小京都・森町」を更に推進していくために、「遠州の小京都まちづくり基本計画」の策定に着手しました。また、天方小学校体育館と文化会館大ホール天井の耐震補強工事を実施し、安心・安全なまちづくりを進めました。

 本年は、「遠州の小京都・森町 まるごと『心和らぐまち』へ」を更に進化させ、第9次森町総合計画の策定をしてまいります。総合計画では、「人の輪」「調和」「対話」を大切にして、まちの将来像「住む人も訪れる人も心和らぐ森(もりまち)」の実現に向け、健全な行財政運営を図りながら計画を推進していくことを基本構想の柱としています。今後、基本構想を基に、基本計画を策定し、3月には皆様にお示ししていく予定ございます。
 また、本年もマニフェストに沿った事業を実施していくとともに、本年度実施しています空き家等実態調査、地域公共交通検討調査、遊休工場等実態調査等の結果を踏まえ、適切な事業に取り組んでまいります。

  今後とも、森町に住む人が、将来にわたり「幸せ」を実感できるまちづくりを目指してまいりますので、町民の皆様の英知とご支援ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 新春の門出にあたり、町民の皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げまして、年頭のごあいさつといたします。
 

平成28年12月のお知らせ

 
  おはようございます。町長の太田です。

  今月は、防災訓練、交通安全及び市町対抗駅伝競走大会について、お知らせします。

 はじめに、森町地域防災訓練についてお知らせします。
 今月4日日曜日に森町地域防災訓練を行います。今回の訓練は、震度6弱の大規模地震が突然発生したことを想定し、各町内自主防災会で実施していただきます。
 午前8時に地震発生を同報無線でお知らせしますので、サイレンが鳴り終わるまで素早くわが身の安全を確保してください。そのあと、使用中の火を消す、ガスの元栓を閉める、電気のブレーカーを切る、などの出火防止対策をし、自主防災会の訓練に参加してください。
 役場では、同時刻に、全職員を招集します。実際の災害を想定した組織を編制し、災害対策本部の設置、運営を行い、情報の収集、避難所開設準備、国、県への応援要請など、発災直後に町として行わなければならないことを訓練し、確認します。
 大きな災害になればなるほど、自分の身は自分で守るという自助、地域の人たちの助け合いによる共助、国、県、町など公的な組織による公助、が有機的に繋がることで被害を減らしていくことができると言われます。
 いざという時のために、それぞれが行動するための防災訓練にご参加いただき、また、常日頃から防災意識を持っていただくようお願いします。
 
  次に、交通安全についてのお知らせです。
 15日木曜日から31日土曜日まで、年末の交通安全県民運動が実施されます。町でも、「高齢者と子供の交通事故防止」、「夕暮れ時から夜間の交通事故防止」、「飲酒運転の根絶」、「歩行者の交通事故防止」を重点事項として、さまざまな活動を行います。皆さんには、交通安全への意識を高めていただきますよう、お願いします。
 
  次に、市町(しちよう)対抗駅伝競走大会についてお知らせします。
 第17回静岡県市町(しちよう)対抗駅伝競走大会が、3日土曜日に、県下35市町39チームが参加し、開催されます。
 開会式は、午前7時45分から静岡県営草薙体育館「このはなアリーナ」で行われ、今年は、森町の選手が選手宣誓を行いますのでご注目ください。
 レースは、静岡県庁を午前10時にスタートし、静岡市内各地でタスキを繋ぎ、県営草薙陸上競技場がゴールとなります。
 前回大会では、森町は町の部において、4位入賞を果たしました。今年も、上位入賞を目指し、選手たちは一生懸命練習を積み重ねました。森町の代表として精一杯走り抜きますので、皆様の力強いご声援をよろしくお願いします。
 なお、レースの模様は、午前9時30分からSBSテレビで生中継されます。また、ラジオ、インターネットでも放送されます。
 
最後に、これから本格的な寒さを迎え、空気が乾燥します。火災の起きやすい季節となってきますので、火の取り扱いには十分にお気を付けください。
 年末を迎え慌ただしい時節になりますが、交通安全、火災予防を心がけ、健やかに年の瀬をお迎えください。   

平成28年11月のお知らせ

 
  おはようございます。町長の太田です。

  本日は、「次郎柿の献上」、「森町産業祭『第29回もりもり2万人まつり&農協祭』」、とその他の観光イベントについてお知らせします。

  はじめに、「次郎柿の献上」についてお知らせいたします。
 富有柿と並ぶ甘柿の代表で町の特産品である「次郎柿」は、約170年前に、森地区に住む松本治郎さんが太田川の川原で幼木を見つけ、庭先に植え付けたことから生まれました。この柿は、肉質がきめ細やかで甘味も豊潤、そのうえ種子は極めて少ない良品種であることが認められ、当時の人は松本治郎さんの名から次郎柿と呼ぶようになりました。
 1908年に天皇陛下が静岡に立ち寄られた際、県知事が県の名産品として次郎柿をお出ししたところ、お気に召され、再度御所望になられたことから献上が始まりました。以降、ほぼ毎年皇室に献上しており、今年は11月9日に103回目の献上をしてまいります。
 
 次に、「第29回もりもり2万人まつり&農協祭」についてお知らせします。
 産業祭実行委員会では、今月20日、日曜日に、文化会館お祭り広場及び駐車場で、「第29回もりもり2万人まつり&農協祭」を開催します。ステージでは恒例の祭り囃子や鼓隊の演奏、吹奏楽やバレエ、キャンペーンガール委嘱式や市町対抗駅伝の壮行会、特産品PRクイズなどに加え、今年はエレキギターによるバンド「Terry's(テリーズ)」の演奏を行います。
 そのほか、好評の北海道森町の物産をはじめとした約140の魅力ある販売やPRのブースが出店をし、今年も「ヤマハパス」など素敵な景品が当たる福引き抽選会や、餅投げなど盛りだくさんの企画でお待ちしております。

 また、森町ツーリズム研究会主催の「第8回かわせみ街道・オープンハウス、ぷぶふの日」が、12、13日の土日に三倉・天方地区で行われます。町北部の自然豊かな景観の中、家や工房を解放しての創作品や生産品の展示や販売は、町の魅力を発信し、都市に住む人たちとの交流を促進しています。

 さらに、26、27日の土日には、遠州木三の里連と静岡文化芸術大学大学院主催の「第23回 森町発 町並みと蔵展」が行われます。恒例の骨董や工芸品、地場産品の販売などのほか、26日土曜日の午後1時から西光寺で、アメリカに禅を広め、あのスティーブ・ジョブズにも影響を与えたと言われる禅僧「鈴木俊隆(すずき・しゅんりゅう)と森の町」をテーマに講演会が行われます。

 芸術の秋、食欲の秋、高く澄み渡った秋空の週末には、ぜひ皆様各イベントにお出かけください。

 

平成28年10月のお知らせ

 
  おはようございます。町長の太田です。

  本日は、「ふるさと納税」、「町長と語る会」、「9月議会」及び「江東区民祭りへの参加」について、お知らせします。

  はじめに、「ふるさと納税」の実績について、お知らせいたします。
 先月、お知らせしましたように、9月1日より、ふるさと納税の返礼品を79品目に増やす、インターネットから寄付ができる、などのリニューアルを行いました。
 その結果、9月30日朝までで、273件、604万6千円の寄附をいただくことができました。予想以上のご寄附をいただき、大変ありがたく思っています。
 返礼品で現在、人気が高いのは次郎柿、クラウンメロンとなっています。今後も、町内事業者の皆さんのご協力で、さらに返礼品の充実を図り、森町の魅力を全国に発信し、森町ファンを増やしていきたいと思いますので、町外に住所のあるご家族、ご親戚、お知り合いに、森町がふるさと納税をリニューアルしたことを是非お伝えください。

 次に、「町長と語る会」へのご参加について、お礼を申し上げます。
「町長と語る会2016~次世代につなぐまちづくり~」と題して、8月下旬から、各地区に出向き、直接、町民の皆さんに私からお話しし、また、皆さんのご意見をお聞かせいただきました。それぞれの会場で、多くの方にご参加をいただき、町政に対するご意見やご提案など、生の声を聞かせていただく大変良い機会となりました。ありがとうございました。
 今回いただいたご意見やご提案を今後の町政運営や、第9次森町総合計画の策定に生かしていきたいと考えております。なお、各地区でいただいたご意見につきましては、「広報もりまち10月号」及び「11月号」に掲載しますので、皆さん是非ご覧ください。

 次に、森町議会9月定例会の審議結果についてお知らせします。
 9月議会では、平成28年度の森町一般会計、特別会計、事業会計の補正予算と、平成27年度の森町一般会計、7つの特別会計、2つの事業会計の決算認定などを上程し、すべて、原案のとおりお認めいただきました。 9月議会でお認めいただいた補正予算のうち、観光誘客推進事業をご紹介します。

 町では、今月の15日土曜日と16日日曜日の両日に、東京都江東区木場公園で開催される「江東区民まつり中央まつり」にブースを出店し、森町の魅力を首都圏の人たちに宣伝してまいります。
 これは、今回初めて取り組む事業で、積極的に森町の魅力を都会に住む人たちに伝え、「遠州の小京都・森町」の観光案内や特産物の試飲・試食、販売などを行い、森町を知っていただき、味わっていただくことにより、まずは森町に観光で訪れていただこうとするものです。観光客の増加により、町が活性化し、さらに移住定住の促進により、人口減少対策につながればと考えております。
 ぜひ皆さんも、東京方面に、ご親戚やお知り合いの方がいらっしゃれば、森町が「江東区民まつり」に出店しますと、PRをお願いいたします。

 

平成28年9月のお知らせ

 
  おはようございます。町長の太田です。

  本日は、「ふるさと納税のリニューアル」、並びに「森町総合防災訓練」について、お知らせします。

  はじめに、「ふるさと納税のリニューアル」について、お知らせいたします。
 6月の放送でも少し説明させていただきましたが、9月1日より、ふるさと納税の返礼品をリニューアルいたします。
 これまでも、町外に住所のある方から森町にふるさと納税をしていただいた際には、森町の特産品を返礼品としてお渡ししておりましたが、この返礼品をこれまでの4品から79品に拡充いたします。
 返礼品は、9月1日午後1時より森町ホームページや、ふるさとチョイスというインターネットのサイトから閲覧することができますので、是非ご覧ください。

 また、返礼品は今後さらに拡充したいと考えており、随時、募集しておりますので、ご協力いただける事業者様におかれましては、役場企画財政課までお声掛けいただければと思います。
 さらに、今回のリニューアルに合わせて、ふるさとチョイスというサイトからの寄附に限り、クレジットカード決済が可能になり、寄附の手続も簡単に行えるようになります。
 これらのリニューアルにより、森町の魅力を全国に発信し、森町ファンを増やしていきたいと思います。
 町民の皆さんにおかれましては、町外に住所のあるご家族、ご親戚、お知り合いに、森町がふるさと納税をリニューアルしたことを是非お伝えください。
 
 次に、森町総合防災訓練の実施についてお知らせします。
 町では、東海地震を想定した静岡県の防災訓練に合わせて、  9月4日日曜日の午前8時00分から、森町総合防災訓練を行います。
 訓練の被害想定は、駿河湾から遠州灘を震源域とするマグニチュード8.0の地震が発生し、町内各地が震度6弱以上となった場合を想定しています。

 午前8時になりますと、同報無線により、訓練の地震発生を、サイレンを1分間連続吹鳴してお知らせしますので、住民の方は、まず、身の安全を確保できる体勢をお取りください。
 その後、町では、災害対策本部の開設、運営訓練を実施し、それと並行して、天方小学校、森中学校、旭が丘中学校において各中学校区ごとに、防災資機材の取り扱い訓練などを実施します。また、天方小学校の会場では救護所開設訓練も行います。
 なお、気象状況により警報が発令された場合には、訓練を中止しますので、同報無線で訓練中止のお知らせをいたします。
 いつ起きてもおかしくない大規模地震に備えて、是非、防災訓練にご参加いただきますようお願い申し上げます。

 また、9月に入りますと台風シーズンになってきます。台風の襲来に備えて、非常持ち出し品などの点検や災害に応じた避難ルートの確認など、常に防災意識を持っていていただきますようお願いします。

 

平成28年8月のお知らせ

 
  おはようございます。町長の太田です。

  本日は、「地域おこし協力隊」、並びに「町長と語る会」について、お知らせします。

 はじめに、地域おこし協力隊について、申し上げます。
 地域おこし協力隊とは、都市から田舎に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方自治体が「地域おこし協力隊員」として委嘱するもので、隊員は一定期間、地域に居住して、地域おこしの支援、農林業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組み将来的には、定住・定着をしていただき、地域力の維持・強化を目指すことを目的としております。

 森町におきましても、6月から1名の募集を開始し、応募者の書類審査、面接を先日行いまして、地域おこし協力隊として、採用の決定をしたところであります。
 今後、協力隊の方と、相談をしながら、住居の決定等、様々な調整を行い、協力隊としての活動を開始していく予定です。
 なお、活動地区につきましては、主として、三倉・天方地区を想定しております。
 詳細につきましては、今後の「広報もりまち」やホームページ等でお知らせしたいと考えております。
 是非、町民の皆さんにおきましても、温かく受け入れていただくと同時に、協力隊の活躍を通じ、地域を活性化していただきたいと考えておりますので、ご支援・ご協力をお願いします。

 次に、「町長と語る会」の開催についてお知らせいたします。
8月下旬から9月にかけて、私が各地区に出向き、多くの町民の皆さんと直接、町政について語り合う「町長と語る会2016~次世代につなぐまちづくり~」を開催いたします。本年3月に森町長に就任いたしました私の施政方針や町政の報告を行ったあと、町民の皆さんと膝を交えたフリートークを行い、皆さんからいただいたご意見やご提案を今後の町政運営や総合計画策定に反映させていきたいと考えております。町内6地区の開催日時と会場につきましては、8月15日と9月1日付けの町内回覧、また同報無線などでご案内しますので、是非、多くの皆さんのご参加をお願いいたします。

 今月は、6日から夕暮れ時のほのかな灯りを楽しむ「森ほたる」が行われるほか、15日には太田川親水公園で伝統の森町納涼花火大会が開催されます。厳しい暑さが続きますが、健康に留意され、楽しい夏をお過ごしください。

平成28年7月のお知らせ

 
  おはようございます。町長の太田です。
 
  今月は、「第9次総合計画の策定について」、並びに「参議院議員通常選挙」について、お知らせします。

  はじめに、第9次総合計画の策定について、申し上げます。
 総合計画は、町の最上位の方針として、森町をどのようなまちにしていくのか、そのための具体的な方策を、総合的・体系的にまとめたものであり、福祉や産業、都市計画、環境、教育、子育てなどあらゆる分野において、長期的なまちづくりの方向と施策を示したものでございます。
 町では、前回の第8次同様、町民の皆様と行政との協働作業で策定していきたいと考え、昨年度、町民アンケート調査や意見募集などを実施し、多くのご意見をいただきました。

  今年度は策定に向けて、まちづくり提案をいただいた皆様や協働のまちづくり推進事業を実施している皆様など町民15名で構成されます「まちづくり検討会」及び、町内主要団体の代表者22名で構成されます「森町総合計画審議会」で、すでに協議を開始しております。
 また、8月から9月にかけて開催を予定しております「町長と語る会」の開催などを通じて、町民の積極的な参加のもと、町民と協働し、町議会にご審議いただいた上で、来年3月までに策定していきたいと考えております。 
 なお、今後、進捗状況等につきましては、随時、広報もりまちやホームページ等を活用して町民の皆様にお知らせしていきたいと考えております。

 次に、7月10日に行われる参議院議員通常選挙についてお知らせいたします。参議院議員の任期は6年で、3年ごとに半数が改選されます。参議院議員は、「選挙区」と「比例代表」の2種類の選挙によって選ばれるため、投票を2回行うこととなります。投票日は7月10日、日曜日、午前7時から午後8時までで、入場券に記載されている投票所で投票できます。また、7月10日に用事があり、当日、投票所に行けない方は、期日前投票ができます。期間は7月9日までの毎日、午前8時30分から午後8時まで、町民生活センター1階で投票できます。
 なお、今回の参議院選挙から、選挙権年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられました。平成10年7月11日までに生まれた方は投票ができますので、ぜひ選挙に行きましょう。

 さて、毎月1回、同報無線で町の主要事業などを紹介している「今月の町政」ですが、今回の放送分から動画でもご覧いただけるようになりました。森町ホームページの「町長の部屋」から毎月、動画を配信していきますので、皆さま是非ご覧下さい。なお、ご使用になるパソコンや接続環境によっては、ご覧いただけない場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 平成28年6月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

  今月は、森町青少年スポーツ・文化振興基金髙林賞、並びにふるさと納税推進事業について、お知らせします。

 はじめに、森町青少年スポーツ・文化振興基金髙林賞について申し上げます。
 この賞は、森町森にお住まいの髙林滋様が私財を投じて設立された森町で初めての基金となります。
 髙林氏は、森小・森中で学び、高校卒業後、上京、30代で友人とともに家庭雑貨を製造販売する会社を設立されました。現在は第一線を退き、森町森にお住いになり、町内で事業をされています。
 基金設立報告のおり、髙林氏は、「心温まる善意あふれる町」をテーマに、未来の森町を担う青少年のスポーツ・文化活動を応援し、健全な心と身体を持つ人材を育成したい。また、生まれ育ったふるさとに少しでも恩返しになればと、この賞の設立を考えたとお話しされました。

 高林賞は、年間200万円を上限に、個人は10万円、団体は20万円を限度として助成金を交付することとしています。
 この髙林賞の事務は森町体育協会が行い、助成及び助成金額の決定は、選考委員会が行うことになっていますので、詳細は森町総合体育館森アリーナへお問い合わせください。
 また、町では、ホームページに内容を載せておきますので、ご覧ください。
 多くの町民の皆さんに申請していただき、個人団体が助成を受け、青少年のスポーツや文化活動が活性化されることを期待しています。

 次に、ふるさと納税推進事業について、お知らせいたします。

 ふるさと納税は、個人が町などの地方公共団体に寄附する制度として平成20年度に創設され、具体的には自分の故郷に貢献したい、自分と関わりの深い地域を応援したいという意向を実現することを目的としております。
 前回の放送でも少し説明させていただきましたが、森町の特産品をPRし、地域経済の活性化を図るとともに、森町ファンを増やすために、従来実施していたふるさと納税推進事業を拡充して実施していきます。
 今回、拡充する内容としましては、返礼品を充実して提供する仕組みづくりの構築です。

 そのため、多くの地元事業者の皆様に参加していただきたいと考え、返礼品の取扱を希望する事業者や企業の皆様を対象とした説明会を今月14日午後1時30分から森町町民生活センターにおいて開催します。
 事業者や企業の皆様にとっては、返礼品によって、全国に商品をPRできると同時に、販路拡大も期待できることから、ぜひ積極的にご出席していただきたいと思います。
 この説明会に関するお問い合わせは、企画財政課企画係までお願いします。

 また、これに合わせて、インターネットを活用したふるさと納税のPR・申込みについても、今年9月から開始できるように現在、準備を進めております。
 今後も、ふるさと納税制度の周知・充実に向けて、積極的に対応していきたいと考えておりますので、町民の皆様のご支援・ご協力をお願いします。


平成28年5月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

  今月は、先の4月臨時議会で議決されました「平成28年度補正予算」、並びに「防災対策」について、お知らせします。

 はじめに、平成28年度補正予算については、3月定例議会で議決いただきました、経常経費を主体とした当初予算に、私がマニフェストに掲げた取り組み等を肉付けした、政策的な補正予算となっております。予算額は、9億1,646万円で、当初予算額に今回の補正予算額を加えた総額は、71億6,546万円となり、前年度当初予算に比べ、3.4%の減となっています。その中の主な取り組みについて、お知らせいたします。

 まず、人口減少および子育て支援対策としまして、小学校入学前の子どもさんの医療機関受診時の自己負担無料化を、10月から実施していきます。また、地震に係る減災・防災対策として、天方小学校体育館の耐震補強工事および文化会館大ホール天井耐震補強工事を実施していきます。そして、森町の特産品をPRし、地域経済の活性化を図るとともに、森町ファンを増やすため、ふるさと納税を推進する態勢を整えていきます。
 また、「空き家」について、詳細な実態調査を実施していくとともに、「遠州の小京都まちづくり基本計画」の策定を進めていきます。さらに、人口減少対策となる「働く場の確保対策」といたしまして、中川下工業専用地域のインフラ整備となる町道の改築事業を推進していきます。
 その他の政策的な事業など、補正予算の詳細につきましては、広報もりまち5月号で紹介しますので、ご覧ください。

 次に、防災対策についてお知らせいたします。
  先に発生した熊本地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深く哀悼の意を表します。
  さて、森町の防災対策は、消防署および消防団の充実を図るとともに、情報の伝達や収集のため、同報無線や行政無線の整備を行っています。一方、地域ごとの対策として、各地区の避難所および救護所に整備した防災倉庫の充実を図るとともに、各自主防災会の資機材の更新を図っているところです。

  しかしながら、町が行う災害対策にも限界がありますので、町民の皆さん一人一人の「災害を防ごう」、あるいは、「被害を最小限にとどめよう」という意識が必要です。そのため、ご家庭では、食料や飲料の備蓄、非常持ち出し品の確認など、災害に備えて日頃からの準備をお願いします。また、ご家族の連絡方法を決めておくことも重要な防災対策です。
 また、地震から大切な生命や財産を守り、被災者とならないためには、耐震診断や耐震補強および家具の固定が有効な対策だと言われています。町では、木造住宅の耐震診断、耐震補強、家具の固定に掛かる費用の一部を補助していますので、町の総務課防災係、または建設課都市計画係へご相談ください。
 自分の身は自分で守るという意識のもと、お宅での防災対策を今一度ご検討ください。


平成28年4月のお知らせ

 おはようございます。町長の太田です。

  私は、2月の森町長選で、多くの皆さまからご支援を賜り、3月10日より町政を担当させていただくことになりました。
  今月初めて、今月の町政についてお知らせいたしますが、今後ともよろしくお願いいたします。

  今月は、先の3月議会において議決されました、「平成28年度当初予算」、並びに「4月1日付けの人事異動等」についてご紹介させていただきます。

  はじめに、平成28年度当初予算については、選挙後の限られた日程の中で、行政運営に支障をきたさない範囲で編成いたしました骨格予算となっております。その中でも主要な事業といたしましては、森小学校の雨漏り・外壁補修対策の経費。全ての開園幼稚園における預かり保育の実施の経費。新たな総合計画の策定の経費。公立森町病院への繰出金。児童手当の支給、及び子ども医療費助成事業の経費等があげられます。

  私は、今回の選挙に臨むに当たり、3つの取組を掲げました。「人口減少に立ち向かう」「財源を確保する」「人にやさしいまちをつくる」これらの取組のもと、「遠州の小京都・森町」、まるごと「心和らぐまち」を目指し、次世代の森町づくりを進めてまいりたいと思っております。
   今後は、私のマニフェストを実現するための施策を構築し、今月末には補正予算を議会に提案させていただく考えです。
  そして、町民の皆さまとの協働のまちづくりを更に進めるとともに、私自ら先頭に立ち、職員と力を合わせ、「住む人が幸せを感じながら住み続けられる森町」、「訪れる人が住んでみたいと思う森町」を目指して、全力で取り組む覚悟でございますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  次に、4月1日付けで27年度末に退職した管理職5名の後任人事を含む人事異動を実施しました。
  今回の異動につきましては、私の初めての体制づくりではありますが、就任間もないため必要最小限の異動といたしました。
  その中でも、各課の体制維持のため、管理職への昇格者を考慮し、かつ、女性職員の係長職への登用、アクティ森への派遣など男女共同参画の推進にも努めております。
 その他の異動につきましても、適材適所の人員配置によりスムーズな行政運営を行える新体制を築くとともに、将来の発展を見据えた人事異動を心掛けました。

 また、4月3日には消防団の入退団式が開催されます。野口団長を始め、長年消防団活動をされて退団される方々に感謝申し上げますとともに、今村新団長のもと新たな体制となります消防団員の皆様には、引き続き予防消防に力を入れていただき、地域防災の中心的な存在として活躍されることを期待いたします。
 

 

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