【平成27年度】同報無線による町長からのお知らせ

2016年3月1日

平成28年3月のお知らせ

  おはようございます。町長の村松です。

 気温も上がり、だいぶ春めいてまいりました。
 私も3月9日をもって町長の任期が満了いたします。
 5期16年間、町長を務めさせていただきましたが、この間、町政への御支援、御協力をいただき、感謝申し上げます。
 町民の皆さんの御期待に応えた、十分な仕事ができたかどうか、分かりませんが、健康で体調を崩すことなく、誠意を持って全力で取り組んで参ったつもりですので、至らなかった点については、御容赦いただければと思います。

 「今月の主な町政」につきましても「町の広報が十分でない、町長自らが同報無線でお知らせしたらどうか」という貴重なご提案をいただきましたので、平成19年2月から毎月1日に放送することにいたしました。その後、「再放送も」とのご意見もありましたので、平日の放送の場合には、直近の日曜日に再放送を行い、森町のホームページにも掲載することといたしました。
 これまでの放送回数も110回に及びましたが「毎月1日の放送は楽しみに聞いていますよ」という嬉しい声に励まされて、続けることが出来ました。長期間にわたって私のつたない放送をお聞きいただき誠に有り難うございました。

 私の次の町長は、先の選挙により太田康雄氏に決まりました。私が町長に就任した時が、54歳、太田新町長が56歳ですので、体力・気力とも充実した年代であり、町議会議員10年の経験もございますので、安心と期待をもってバトンタッチできますことをうれしく思います。
 私と同様に太田新町長をよろしくお願い申し上げまして、「私の今月の町政」を終わらせていただきます。
 重ねて、長期間お聞きいただきまして、有り難うございました。

平成28年2月のお知らせ

 おはようございます。町長の村松です。

 今月は、森町合併60周年記念歌「夢 未来 森町」についてお知らせいたします。

 この曲は、住民の有志団体である「遠州森夢力の会」の皆さんが、森町合併60周年を、町民みんなでお祝いしようと「森町協働まちづくり推進事業」を利用して記念歌の作成に取り組んだものです。 
 歌詞は、町民の皆さんからの公募により、黒石にお住まいの、奥宮恒代さんの作品が選ばれ、作曲はNHKテレビ・ラジオ体操のピアニストで、森町にもゆかりが深く、皆様おなじみの加藤由美子さんが手掛けられました。森町らしく、明るくほのぼのとした雰囲気で、爽やかで軽やかなメロディーは歌う人、聞く人の心を和ませ、未来の夢を叶えてくれるような名曲となりました。

  1月17日には、森町文化会館において「ふるさと音楽祭・歌いまいか」のコンサートを開催し、町内各小学校の校歌とともに、この「夢 未来 森町」が披露され、大変な好評を博しました。
 当日は、歌唱を森町出身のソプラノ歌手・樋口文枝さんをお招きし、町内から選ばれた中学生4人のキャンペーンシンガーと共に、見事なハーモニーを披露されました。また、伴奏についても同じく森町出身のピアニスト・堀内光太郎さんが担当されるなど「夢 未来 森町」の楽曲は、ふるさとを想う町民の皆さんによって、末永く歌い継がれる曲であると感じております。

 町といたしましては、合併60周年という節目の年に、今一度「ふるさと森町」を見つめ直していただく機会として、この記念歌を森町賛歌として位置づけ、町民の歌として広く覚えてもらえるように応援していきたいと思います。
 その一つとして、先ずは毎日4回、同報無線を使って時報をお知らせしているメロディーを、今月15日から森町賛歌「夢 未来 森町」に変更いたします。朝6時、正午、夜9時については、オルゴール風にし、夕方5時についてはシンセサイザーによる演奏にするなど、時間帯によってアレンジの異なる、親しみやすいメロディーにいたしましたので、是非お楽しみください。また、森町ホームページには、この曲の音源と歌詞を掲載させていただき、パソコンやスマートフォンから、いつでも手軽にこの歌を口ずさめるようにしていきます。
 町民のみなさんも是非、森町賛歌「夢 未来 森町」を事あるごとに歌っていただき、親しんでいただきたいと思います。

  次に2月7日には森町恒例のイベントとなっています、第45回森町ロードレース大会が、町内をはじめ、全国各地から2,483名の参加者を迎え、そして500余人の大会関係者のご協力を得て開催されます。
 また、森町合併60周年の記念事業としてマラソンランナー谷川真理さんを特別ゲストとしてお迎えいたしました。コースは4部門、ハーフ・10キロ・5.3キロ・3キロとなっています。いずれのコースも文化会館付近を午前9時30分から順次スタートし、駐車場にゴールいたします。遠くは福島県・大阪府から参加をいただいております。
 ランナーの皆さんが沿道を通りましたときには、是非、温かいご声援をお願いいたします。また、コースになっている地域の皆様には、交通規制などで大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力をお願い申し上げます。

平成28年1月のお知らせ

  明けましておめでとうございます。
 町民の皆様方には健やかに新春をお迎えのことと心からお喜びを申し上げます。
 また、日ごろから町政に対しまして、ご理解とご支援を賜り、深く感謝を申し上げます。

 さて、昨年の出来事を振り返りますと、5月の鹿児島県口之永良部島の突如の噴火、9月には台風18号から変わった低気圧の影響による、関東地方や東北地方での大雨による多大な被害など、近年の自然災害は忘れた頃にやって来るのではなく、記憶に新しいうちに次々と発生しています。
 また、東日本大震災から4年9か月余が経過していますが、充分な復興には至っておりません。やはり、常日頃の備えと災害への迅速な対応が重要であるとあらためて感じているところであります。
 政治経済の情勢に目を向けてみますと、6月には、公職選挙法改正による70年ぶりの選挙権年齢の20歳以上から18歳以上に引き下げ、これは今年の国政選挙から適用されます。そして、10月には、個人番号制度が開始し、マイナンバーが通知されました。

 こうした周辺環境のもと、森町におきましては、3月には、町内で5番目となる、天竜浜名湖鉄道の新駅「森町病院前駅」の開業。8月には、静岡県で森町が男女とも「お達者度」ナンバーワンとなり、9月には、総合体育館「森アリーナ」が完成し、多くの方々に利用されています。また、昨年は森町合併60周年を迎え、10月には記念式典の開催、町民有志における60周年記念歌の作成など多くの方々にお祝いをしていただいております。
 さらに、現在、大規模な災害に備え、拠点防災倉庫を今月末の完成を目指し建築中であります。この施設は、緊急物資集積所と仕分け所を設置することにより、災害応急対策の拠点とし、平時には、災害時用の防災倉庫及び消防団第二分団の消防車両の車庫も備え、町及び地域の防災力の向上を図るものです。     
 地方教育行政においては、町の総合教育会議を設置し、教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱を策定。また、昨年10月に「森町人口ビジョン、まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、この戦略に基づき、将来的な人口減少を緩やかにし、2060年に人口13,000人の確保、そして将来に向け、住民の「安定した暮らし」を守るとともに、活力があり自立したまちを維持していきたいと考えております。

 今後とも、「健康・安心・安全」を実感できるまちづくりの推進を目指し、国が掲げる「一億総活躍社会」のもと、地方創生の取組を推進するとともに、内陸フロンティアを拓く取組、新東名も2月13日には豊田東ジャンクションまでつながりますので、これを最大活用し、土地利用の活性化、企業・人の誘致、観光振興、また、周辺市との広域連携の推進など、将来にわたり個性豊かで住み良い町となるよう、町民の皆様の英知と町政に対するご支援ご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
 新春の門出にあたり、町民の皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げまして、年頭のごあいさつといたします。

平成27年12月のお知らせ

おはようございます。町長の村松です。

初めに、今月6日に行われる森町地域防災訓練についてお知らせいたします。

 静岡県では、毎年12月の第一日曜日を「地域防災の日」と定め、今年は、地域防災の本旨である「自助・共助」を主体的に実践する場とし、「我が身を守る、地域を守る防災力」をテーマに訓練を行います。
 森町でも、大規模地震が突発的に発生し、家屋の倒壊、崖崩れ、道路の損壊など大きな被害が発生することを想定して、午前8時に地震発生のサイレンにより訓練を実施いたします。

 各自主防災会におきましては、地震発生のサイレンがなった後、防災資機材の点検・操作、初期消火訓練及び高齢者、障害者などの要援護者の救護訓練や軽傷者の応急手当訓練などを行うとともに町内会内の防災施設や危険箇所の確認なども行われます。
 町といたしましても、災害対策本部職員の招集訓練を行うとともに、本年も、緊急速報メールを活用した情報発信訓練を行います。また、地区防災班の職員は、所定の避難所防災倉庫内の点検や発電機の運転訓練などを行います。 
 各ご家庭でも、自分自身の安全確保のため、使用中の火を消すなどの出火防止対策や非常食及び飲料水の確保、災害時の家族の避難場所などの確認をするなど訓練に積極的に参加してください。

 次に、本年度の町の災害対策事業について主なものを紹介いたします。

 現在、町では大規模な災害が発生した場合に備えて、袋井警察署森分庁舎の隣に拠点防災倉庫を来年1月末の完成の予定で建築しています。倉庫内には緊急物資集積所と緊急物資仕分け所を設置し、災害応急対策の拠点とするものです。平常時は、災害用の防災倉庫及び消防団第2分団の消防用車両の車庫としても使用いたします。
 また、現在役場と消防団で使用している防災行政無線のデジタル化を進めており、本年度と来年度の2年間で移動系無線のデジタル化を行っています。本年度は城ヶ平と三倉の高塚山に中継局を建設し、来年度は機器の整備を行います。デジタル化により複数の回線での通信が可能となります。

 また、常設消防署で使用する消防救急無線のデジタル化を中東遠地域5消防本部の共同で整備しています。デジタル化により、無線チャンネルの増加に伴う電波の有効利用が図られます。消防署と消防団の連携強化のため、消防団車両、消防団員の無線機についても合わせて整備し、来年3月から本格運用を開始する計画です。
 今後も、町といたしましては、いつ起きてもおかしくない東南海地震などの大規模地震に備え、必要な整備をして参りますので、住民の皆様におかれましても身の周りの出来る備えには万全を期して、不測の事態に備えていただきますようお願い申し上げます。

平成27年11月のお知らせ

おはようございます。町長の村松です。

 今月は、昨日10月31日に行われました、森町合併60周年記念式典につきまして、お知らせします。

 森町文化会館、ミキホールにおいて、遠江総合高校郷土芸能部によるオープニングセレモニーのもと、400名余りが参加し、盛大に開会いたしました。
 記念式典の中では、各分野にわたる功労表彰、感謝状の贈呈、「魅力あふれる森町」を作文で見事に表現していただいた中学生の表彰、60周年記念で制定したロゴマークの作者の表彰、ご当地体操の披露、「森町10年のあゆみ」の映像での紹介等を行わせていただき、また、静岡県大須賀副知事、宮澤博行衆議院議員等、多くのご来賓の方々から祝辞をいただいたところであります。
 私も式辞として、町民皆様方へのこれまでの感謝の気持ちと、これからの森町について述べさせていただきましたので、その一端をご紹介させていただきます。

 昭和の合併から60年、森町の歩んできた道のりは決して平坦なものではなく、数多くの試練を乗り越え、進展してきましたのは、ひとえに諸先人・町民の皆様のたゆまぬ努力と郷土愛によるものであります。
 そして、現在の森町を取り巻く状況は、人口減少、少子高齢化の急速な進行、南海トラフ地震等の大規模地震への備えなど様々な課題がある一方、新東名の開通をはじめとする基盤整備の進展、お達者度県内一位の継続など、力強く発展する森町を感じさせる状況となっています。

 60年の節目は人に例えるなら還暦であり、初心に還り新たな一歩を踏み出すときでもあります。私たちは、今一度、昭和30年の合併時の「和衷協同・一致団結」の精神で、森町の恵まれた自然を大切にし、先人を尊び、協働の精神を持って地域社会を守り、その中から地域の産業を興し、地域の文化を醸成・継承して、未来の人々に伝えるとともに、森町の進むべき道を切り開いていかなければなりません。

 結びとして、地方創生の取り組みのもと、合併60周年記念で制定したロゴマーク及び60周年記念歌のように、森町が力強く飛翔発展するために、なお一層の町民の皆様の、さらなるご支援、ご協力をお願い申し上げたところであります。
 なお、この記念式典の様子につきましては、11月の広報もりまち及び森町ホームページにおいて、お知らせするとともに、「森町10年のあゆみ」のパンフレットにつきましても、全戸配布いたしますので、是非、ご覧いただきたいと思います。

平成27年10月のお知らせ

おはようございます。町長の村松です。

今月は、小規模保育所の開所と、ご当地体操の創作について、お知らせします。

 最初に、小規模保育所の開所について、お知らせいたします。
 保育所の待機児童を無くすため、平成27年度当初予算及び6月の補正予算により、森町保健福祉センターの2階に、6月から設置工事をしておりました小規模保育所が8月に完成し、「もりの保育所」として9月1日から開所いたしました。
 小規模保育所は、床面積約95平方メートルとウッドデッキ16平方メートルで、満3歳未満の子どもを対象にした定員19人までの施設で、指定管理者として、本年5月に設立された子育てサポート「わらべの会」が管理運営しております。

 保育室は、69平方メートルで8畳の畳とカーペット敷きになっており明るい部屋で、木製の食卓や椅子、おもちゃを配置してあります。
 現在、10人の子ども達が入所しており、所長をはじめとして、保育経験の豊かな保育士と調理員が保育に当たっていて、家庭的な雰囲気の中で子ども達が、のびのびと過ごしております。
 今後も、待機児童ゼロに向けて取り組み、子育て支援に努力してまいりますので、よろしくお願いします。
 なお、平成28年度の保育園の入所申込みについては、広報もりまち9月号にも掲載しましたが、現在 保健福祉課で10月16日まで受け付けをしております。

 次に、ご当地体操の創作について、お知らせします。
 森町は、8月に静岡県が発表した、65歳以上で要介護2以上にならずに自立して健康で暮らせる期間「お達者度」で、男女とも1位となり、3年続けてすばらしい結果となっています。
 今後も引き続き1位を確保すべく、現在「ご当地体操」を創作しております。ご当地体操は、地域の特性を生かした独自の体操ということで、全国各地で創作されていますが、森町では、合併60周年記念事業として創作することにして、「ご当地体操制定委員会」を開催し、体操の対象者や内容等を企画・検討し、約3分程の体操でカワセミの動きや森の石松の所作、とうもろこしなど森町の特徴を取り入れることを確認しました。

 また、作曲は、森町を訪れたこともある、NHKテレビ体操・ラジオ体操のピアニスト加藤由美子さんに依頼して、体操にマッチした森町らしい曲をオリジナルで作曲してもらっています。
 このご当地体操は、今月31日に森町文化会館で開催される、60周年記念式典の際にお披露目することにしておりますので、お楽しみにしていただくとともに、是非この体操を実践することによって、介護予防・健康づくりにお役立てください。
 今後とも、子育てのしやすい町、高齢になっても安心して暮らせるまちづくりを目指してまいりますので、よろしくお願いいたします。

平成27年9月のお知らせ

おはようございます。町長の村松です。

今月は、社会保障・税番号制度、通称マイナンバー制度についてお知らせいたします。

 マイナンバーは、平成25年5月にマイナンバー法が制定されたことに伴い、本年10月から国民全ての方に個人番号が付番され、来年1月から利用が開始されます。
 マイナンバー制度は、複数の機関に存在する個人の情報を、同一人の情報であるということを容易に確認できるようにするための基盤であり、社会保障・税制度の効率性や透明性を高め、国民にとって利便性の高い公平かつ公正な社会を実現するための社会基盤として期待されております。

 今後、先ず、10月から住民登録された住民票の住所に、簡易書留で世帯ごとにマイナンバーをお知らせする紙製の通知カードが送付されます。届いた通知カードには、住民票を有する全ての人に12桁の番号が付された情報が記載されておりますので、紛失しないように大切に保管をお願いします。
 また、個人番号カードの交付を希望される方は、通知カードに同封される申請書に必要事項を記入し、顔写真をはり、申請していただきます。また、スマートホンなどでも申請ができます。
 申請した方には、平成28年1月から順次、町から交付についての通知を送りますので、通知カードと本人確認書類などをお持ちになり、役場住民生活課までお越し下さい。ご本人確認のうえ通知カードと引き換えに個人番号カードを交付します。

 個人番号カードとは、ICチップのついたカードに、住所、氏名、生年月日、性別、個人番号、本人の顔写真が表示された、本人確認に利用できる証明書です。初回は無料で取得でき、ICチップに記録される電子証明書を用いて、所得税の申告(e-Tax)などの電子申請を行うこともできます。
 また、平成28年1月からは、社会保障、税、災害対策の行政手続でマイナンバーが必要になります。具体的には、児童手当の現況届、厚生年金の裁定請求の際にマイナンバーを提示します。そのほかには、勤務先にマイナンバーを提示し、源泉徴収票等に記載されたり、保険会社等にマイナンバーを提示し、法定調書等に記載されることになります。マイナンバーを提示された場合には、今まで必要であった住民票の添付については不要となります。

 また、今般報道されております日本年金機構における個人情報流出事案をふまえ、森町としてのセキュリティ対策を行います。先ず、役場内の通信ネットワークの見直しを行い、マイナンバーを利用する業務で使用するパソコンとネットワークについては、現在のセキュリティ対策に追加して侵入と情報の漏洩を防ぐ措置を行います。更に、職員が使用するメールやインターネットについては、外部との不正な通信を検知し、遮断できる仕組みを導入しますのでご安心ください。

 8月号の「広報もりまち」にも特集として掲載しましたが、今後も広報や町のホームページを通じて、マイナンバーに関する情報を随時提供し、また、パンフレット「マイナンバーの手引」を作成し、全世帯に配布するなど、マイナンバー制度の円滑かつ確実な導入に努めて参りますので、住民の皆さまの御理解、御協力をお願いいたします。

平成27年8月のお知らせ

おはようございます。町長の村松です。

 今朝は、森町総合体育館建設事業についてお知らせします。

 昨年より建設を進めてまいりました総合体育館ですが、9月末に本体工事が完成し、10月12日(月)体育の日に落成式を行い、10月15日(木)から皆様にご利用いただける運びとなりました。
 総合体育館の景観は、地域の歴史、文化及び風土に配慮し、周辺の自然環境及び都市環境と調和したデザインとしました。構造は、鉄骨鉄筋コンクリート造2階建てで、全体の延床面積は3,783平方メートル、競技場は、バレーコート2面、バドミントンコート8面が確保できる1,464平方メートルの広さで、柔道場・剣道場としても使う体力測定室は302平方メートル、更に、研修室、会議室などを有し、駐車場は、普通車約180台が駐車可能です。また、1階の壁面には檜材、2階の壁面には杉材などの西部地域の木材を多数使用しています。

 新たに、トレーニング室と、2階に1周約155mのランニングコースを設けました。トレーニング室には、ランニングマシーン、コードレスバイク、ウエイト機器等を設置しますので、ご利用ください。また、ランニングコースは、競技場の様子が見られる観覧席としても利用することができます。
 新体育館の大きさは、旧中央体育館と比較して、競技場は1.54倍、柔道場・剣道場としても使える体力測定室は1.32倍と広くなっています。
 使用料金につきましては、旧中央体育館の使用料を基本とし、面積が増加した分だけ、料金を上げさせていただいています。詳しい内容については、来月発行の広報「もりまち」9月号でお知らせいたします。

 現在、町では、新体育館の愛称募集を行っています。森町のスポーツ振興の拠点として町内外へ幅広くアピールすることができるなど、多くの方々に親しみをもってもらえるような愛称をお待ちしています。締切りは今月8月16日(日)です。郵送、電子メールまたは直接体育館事務局までご応募ください。

 今後の予定としまして、新体育館の施設見学会を10月12日(月)の落成式終了後、午後から行いますので、多数の皆様のお越しをお待ちしています。また、落成記念事業を12月19日(土)に、元日本代表のバドミントン選手、現在、ジャーナリストとしてテレビでも活躍されています陣内(じんない)貴美子(きみこ)氏をメイン講師とし、バドミントンの実技指導、模範試合などを行う、バドミントン教室を開催いたします。詳細については、今後お知らせしていきます。
 なお施設予約は、8月1日(土)から受付を開始しますので、町民生活センター内にあります体育館事務局まで、お申し込みください。
 この森町総合体育館が、スポーツ振興の拠点として、広く町民の皆様に親しまれ、健康・体力づくりの場としてご利用いただきますよう、心より期待いたします。

平成27年7月のお知らせ

おはようございます。町長の村松です。

 今朝は、町で運営しております「森町家庭医療クリニック」の状況についてお知らせします。

 平成23年12月に、森町病院に隣接して建設した家庭医療クリニックは、オープンして3年と半年が経過しました。森町に新たな医療の形を提供するとともに、若手医師を育成する目的で、全国に先駆けて作られた家庭医養成のための研修施設でもあります。
「家庭医」という聞き慣れない言葉に、はじめは戸惑われた方もいらっしゃったことと思います。採用されて赴任した若手医師は、年月の経過とともに立派な医師として育ち、平成24年11月から、町内の通院困難な患者さまの自宅にお伺いし診察する「訪問診療」も行っております。また、地域に出向いて行う出張講演などにも参加し、積極的に家庭医療をアピールしてきたことで、しだいに浸透し、根付いてまいりました。

 昨年1月から2月にかけて実施した「地域医療に関する町民アンケート」では、家庭医の認知度も高まり、受診した患者さまの満足度もおおむね良好という結果が得られました。また、昨年7月の広報紙への特集記事や「家庭医だより」のコーナーに毎月掲載するなどPRの強化を図ったことで「家庭医療クリニックにはどのような時にかかればいいのか」また、「病院とクリニック、どちらに受診していいのかわからない」といった疑問も解消されてきました。
 現在、クリニック所長で指導医の堀江医師と、後期研修医3人のほか、既に家庭医養成プログラムを終了した医師などの非常勤医師も含め15人の医師が診療に関わっています。また、平成26年1月、浜松医科大学に県の寄付講座として「地域家庭医療学講座」が設置され、講座に在籍している指導医が当クリニックの指導に当たるなど、診療体制も充実してまいりました。

 このように、町民の皆さんの認知度アップと評価に合わせて、診療体制の充実も加わり、家庭医療クリニックの患者数は年々増加傾向にあり、平成26年度の診療実績を見ますと、年間患者数は11,591人で対前年度1,028人増加しました。なお、家庭医の森町病院との関わりとして、夜間、休日の当直業務に、年間110回以上当番医として従事し、また、入院患者さまの副担当医師として入院業務にも関わっていたいただき、病院医師の負担軽減につながる大きな貢献であります。

 家庭医は、すべての方の身近な疾患に対応する専門医であり、生活の中での密着した医療の提供を行います。病気を予防し、たとえ病気になっても、いち早く対応することで重症化を防ぐことが出来ますので、家族の「かかりつけ医」としての上手に付き合っていくことが大切かと思います。
 当クリニックでは、病気を早期に発見するための健康診断や特定健診のほか、病気を未然に防ぐ手段としての各種予防接種に力を入れています。また、今年は、喫煙率の減少にも取り組んでいますので、タバコをやめようと思われている方は、是非、受診してみてはいかがでしょうか。

 今年3月14日に開業した天竜浜名湖鉄道の「森町病院前駅」とは目と鼻の先にあり、交通の便は格段と向上しております。沿線住民の方にとりましても、より利用しやすい施設かと思いますので、是非、今後とも外来機能の専門性を担う家庭医療クリニックのご活用をお願いいたします。

平成27年6月のお知らせ

おはようございます。町長の村松です。

 今月は、27日(土)より販売を予定する「森町プレミアム商品券発行事業」について、お知らせをします。

 これは、本年2月に開催された森町臨時議会におきまして、国の地方創生に関する交付金を有効活用し、森町の活性化を図るべく緊急支援事業「消費喚起・生活支援交付金」27,600千円の補正予算案をご承認いただいたものです。
 今回、販売を予定する「森町プレミアム商品券発行事業」については、全額この交付金を活用し、森町商工会において消費喚起効果の高い、20%のプレミアム付商品券、発行総額1億4,700万円・発行総数1万2,250冊の販売が予定されております。1セット・1枚1,000円の商品券が12枚綴りで、12,000円分を10,000円で販売致します。

 販売対象者は、森町民であればどなたでも購入ができます。商品券の販売限度額は、1人当たり3セット・30,000円まで購入ができ、ご家族の分まで購入することができます。
 商品券は、森町内で取扱店として森町商工会に登録されたお店にてお買い物ができ、5月29日現在、取扱登録されたお店は、飲食店をはじめ食料品販売店・スーパー・コンビニ等161店舗となっており、今後、取扱い店舗は増えることが予測されます。

 商品券の販売予定日は、6月27日(土)・28日(日)午前9時より午後4時まで、販売場所は森町町民生活センターの1階会議室にて両日とも5,500冊を限度に販売します。29日(月)以降完売までは、午前9時より森町商工会にて販売を致します。
 なお、商品券購入の際には、「商品券購入申込書」が必要となりますが、申込書につきましては、6月15日発行の「広報もりまち」に折込みをし、森町内の全世帯に配布する予定でありますので、事前に必要事項をご記入の上、お買い求め下さい。 また、当日、販売会場におきましても「商品券購入申込書」が用意されておりますので、ご利用下さい。

 商品券の有効期間は、6月27日(土)から10月31日(土)までとなっております。
 詳細につきましては、6月1日発行の町内回覧・新聞折込みチラシ・町の同報無線等でお知らせ致します。町民の皆さん、是非ともこの機会を1つのチャンスとして、お買い求め下さい。森町内の消費喚起を促すとともに、森町内の商店街に活気をもたらし、個人消費を積極的に後押しする経済対策となることを願うものであります。

平成27年5月のお知らせ

おはようございます。町長の村松です。

今月は平成27年度当初予算の中から、森町合併60周年記念事業、拠点防災倉庫整備事業、及び防犯灯設置補助事業について、お知らせします。

最初に、60周年記念事業については、功労表彰や「森町10年の歩みの紹介」等の記念式典の開催をはじめとし、森町独自のご当地体操の制定、町内募集による町民60組程度の参加のもと、「町民の森」で行う記念植樹事業、ロゴマークの一般募集、SBSラジオを通じたキャッチコピーの募集、建設中の総合体育館の愛称募集等々、町民参加型で実施するとともに、今月3日の「出張なんでも鑑定団in森町」の開催、花火大会やロードレース大会における記念事業など、各種イベントに60周年記念の冠をつけて、60周年記念を盛り上げていきたいと考えています。

 次に、拠点防災倉庫整備事業については、旧中央体育館が緊急物資集積所に指定されていたことから、新たに緊急物資集積所の機能を持つ施設を整備する必要があり、袋井警察署森分庁舎となりに、今年度中に整備していきます。
 拠点防災倉庫の1階部分は、平常時には防災倉庫と消防車両の車庫として、大規模災害時には緊急物資集積所として使用し、2階部分については、平常時には会議室、消防団の詰め所等として、大規模災害時には緊急物資仕分け所として使用する予定です。
 整備費用については、太陽光発電設備整備やフォークリフト等の購入も含めて、約2億1,500万円を予定しており、財源については、有利な起債(元利償還金の70%を交付税でみられる緊急防災減災事業債)の活用や、全額補助の避難所等太陽光発電設備導入補助金、緊急地震対策基金等を有効活用して整備することとしています。

 最後に、防犯灯設置補助事業については、近年、町内会から防犯灯のLED化の要望が年々増加してきたことから、今年度から1町内会1箇所という制約を撤廃しました。このことから、今年度の当初予算を、昨年度の当初予算額65万円から415万円へと大幅に増額し、町内会の要望に応えて参ります。特に、防犯灯のLED化については、昨年度から補助額を1灯当たり2万円に増額しておりますので御利用下さい。
 森町合併60周年記念事業の実施とともに、引き続き、地域の防災力の向上を図り、安全・安心なまちづくりを進めていきますので、よろしくお願いします。

平成27年4月のお知らせ

 おはようございます。町長の村松です。

 今月は3月議会において議決されました平成27年度当初予算の中から、一般住宅耐震化に係る補助のかさ上げと子育て環境充実事業について、お知らせします。

 最初に一般住宅耐震化については、まず無料で行える耐震診断を実施していただき、その結果、耐震が必要となった場合には耐震補強計画を作成の上、耐震工事といった段取りとなります。
 まず、木造住宅耐震補強計画の作成に対し、本年度からは、一般世帯についても新たに、高齢者世帯と同様に「最大14万4千円へ」と補助金の増額を行うことで、皆様の負担がかなり少ない形で補強計画を作成できることとなります。また、木造住宅耐震補強工事についても、一般世帯は「最大で60万円から90万円へ」、また、高齢者等世帯は最大で80万円から110万円へ」、それぞれ補助金の増額を実施していきます。
 これにより、一般住宅耐震化への補助は県内トップとなり、一層の地震対策の充実を図って参ります。

 2点目の幼稚園預かり保育事業の新規実施については、森幼稚園及び園田幼稚園において、幼稚園の「教育時間終了後から17時まで」、また、夏休み等の長期休業中に、新たに実施します。預かり料金については、7月と3月を除く各月においては月額5,000円、7月と3月は3,000円、また長期休業中は1日1,000円となります。また、小学校における放課後児童クラブの対象を「小学1年生から3年生まで」を「6年生まで」とし、全学年を対象とするとともに、三倉小学校で実施している放課後子ども教室を、天方小学校においても新たに実施いたします。なお、子ども・子育て支援新制度の開始に伴い、待機児童ゼロを図るため、町保健福祉センター2階に、0歳児から2歳児を対象とした小規模保育事業所の開設を予定しています。
 平成27年度事業の概要は、広報もりまち4月号等で紹介しますので、ご覧ください。

 次に4月5日には、森町消防団の入退団式が開催されます。
 内山副団長をはじめ、57名の方が退団されます。退団者の中には、12年間という長きにわたり消防団員としてご尽力され、他の皆様におかれましても、平均在職年数7年、入団以来、それぞれご自身の仕事を持ちながら、有事の際には、いち早く現場に駆けつけ、献身的につくしていただいたことに、町民を代表して感謝申し上げます。また、新入団員として、58名の方が新たに任命されます。野口団長を中心に、この森町の安全安心のために、活動していただきたいと思います。
 町としましても消防団の活性化を図るため、今年度より団員報酬の引き上げや、近年の局地的豪雨による出動も増加していることから、救命胴衣を全団員に配備するなど、団員の処遇改善に努めてまいります。消防団員の皆様の活躍に期待するとともに、町民全体で防災意識の高揚と地域防災力の向上の取組みをお願いいたします。 

 

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